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Vickiに英文を読んでもらうと楽

Macにはテキスト読み上げ機能がついています。読み方のわからない英文や、英文ニュースが長たらしく読むのにつかれるときは、このMacのテキスト読み上げ機能が使えます。ユニーバーサルアクセス設計に感謝!


設定方法:

環境設定で「スピーチ」をクリック
speach



テイスト読み上げの声色を選択(他にもたくさんあります)

setting



ついでに、ショートカットキーも登録

speak out



自分は「コマンド+Ctrl+S」、ほかにもご自分で選択可能。

comman



**********



そして実際、テキストを白黒反転選択したのち、設定したショートカットキーでテキストの読み上げ及び停止が可能になります。

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アルファベットの音声は結構滑らかにつながっているので、更なる改良が加わればかなり使える機能になります。あと、日本語も対応してくれるのを期待。




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河蟹? 現代中国語隠語

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Public Image by Cap'n Surly



百度貼吧 (BBS)。「为什么打不开 Youtube」(なぜ見れない? Youtube)で検索した結果、たくさんのスレッドが立っていました。




そのなかで、なるほど、と思ったのがこのフレーズ。

「为了我们的河蟹色会,顶一下」(私たちの河蟹社会のために)
「果然他娘的被河蟹了」(また河蟹された





このままでは何がなんだかわかりません。実は中国語では「河蟹(河ガニ)hé xiè と「和諧」(協和)hé xiéの発音が声調が違うだけです。



現在の中国の政策は「和諧社会」(格差のない協和社会)をキーワードとして喧伝されているので、それをもじって「政府によって和諧社会建設のために外国報道が自主規制されている」みたいなニュアンスを出しているのでしょう。




「又被和諧了」(また「和諧」された)






こんな書き込みもありました。

「是啊是啊,搞的每天还得弄代理才能看,真他吗郁闷!」
(毎回プロキシを使わないと見れない、あぁ、面倒くさい!)


なかにはプロキシを通して見ているものもいます。隠せば隠すほど対策を考える人たちですから、きっと事情を把握しているものたちも少なくないかもしれません。ただ、声を上げて行動を起こすのは今週末の展開によるかもしれません。




ご自分で見る場合は、こちらのスレッド


How Fast is the Sky Falling? 空はすごいスピードで墜ちている?

なかなか燻りが冷めないなか、ブログを探していたら「あぁ、こんな感じ」とおもうエントリにぶつかったので引用します。

Don't expect the Chinese government to listen and understand. Face is just too important. Accepting others' view is a sign of weakness to China, rather than sign of enlightment, and is a big loss of face. That is one of their character "strength"

中国政府に傾聴と理解を期待してはいけない。「面子」はもっとも重要な部分だ。他人の観点を受け入れるというのは、中国社会では「開明さ」のサインではなく、むしろ「弱さ」のサインととられる、そしてそれは「面子」を大きく損ねるものだからだ。「面子」は「強さ」であり、中国人の性格を形成する一大要素なのだ。




特に、この「世界の屋根」で起きている事件に,
直に触れられないメディアや、個人的に中国と繋がりのある方、(自分も含めて)もおそらくは以下のような気分なのかも知れません。

Huge question marks are floating in the air. How they are answered will affect many of us. I can't say I am optimistic about either issues one or two. I suspect a lot of us are simply trying to ignore these developments, willing ourselves into a self-induced coma. Maybe that's actually the smartest thing to do. Watching the dramas on both sides of the world unfold is simply too depressing and infuriating.

恐らく多くの人々が単にこの「世界の屋根」からの事件を意図的に無視しようと試みている、人工的な昏睡状態に陥るのを受け入れている。それは確かに賢い選択だ。ここで演じられている世界のドラマ*は、ただただ、視聴者を落ち込ませたり、ひどく腹立たせるものだから。



*注)このブログの作者はアメリカの経済についても一つのエントリ内で言及していますが、話題としては全く別のものなので訳は割愛しました。詳しくはこちら





************


ただ自分は人様の迷惑にならない程度で、言いたいことは言いたいのです。以下は私の個人的不満なので、気に入らなければ無視してください。

日本のごく一般的に常識が備わっている方で、中国に経済的依存の全くない方にとって、今回の事件は毒ギョウザと同一の構造だと理解できるでしょう。検査結果は自分たちのみ、外の検査員は入れない、いれてもお掃除後。また、犯人は自分たち以外の示唆、捏ち上げ。中国国内の報道では、ダライラマとその国内外一派による反乱だそうです。

餃子に毒盛ったのは誰だって示唆していましたっけ?日中の関係を妬む反乱分子の可能性?なんか中国のドラマの展開についていくのが疲れてきましたよ、本当に。



◯NN、BB◯、香港メディアなど、外国メディアは締め出し。ホテルに勤務、滞在の方は衛星チャンネルでみれるそうですが「T◯bet」というNGワードが入ると画面が黒くなるとのこと。これは中央のメディア監督部がいちいちモニターで見ながら、NGワードが入るたびに手動でシャットアウトしてんですかね?これもオリンピックに向けての予行演習の一つかもしれません。

ちょっと本当にそんな◯◯なことしているのか確認したいです。



また、私の知るところでは、ドイツ、ノルウェー、デンマーク、イタリア、フランスと中国に駄目だしです。そして、そういったサイトには「金盾」で中国国内からは直接アクセスできません。今日昨日です。またブログ内にあったコメントで世界と中国の対話はいつもながらこんな感じと言うのに賛同。

World: "China, you've got to treat the Tibetans more fairly."
China: "We are treating them fairly."
World: "That's not what we're seeing and hearing."
China: "Then you are being misled by propaganda."
World: "Umm, I think we know what's true and not. We believe it more than what you're telling us."
China: "So you say China lies? Hey you racists, shut up!"
World: "No need to be rude - we have our own point of view."
China: "CHINA SAY WHAT IT LIKES AND YOUR POINT OF VIEW MEANS NOTHING! CHINA HAS SOVEREIGNTY OVER TIBET - GO AWAY FOREIGN TROUBLEMAKERS!!"



************




私の出会った賢明な中国人友人の名誉の為に言及しておきますが、全部の中国人がと言うわけではないです。しかしながら、とりわけ利害が絡み「関係」的に疎遠なものの間で起こるもめ事、不動産契約やら、交通事故、道端でみる喧嘩や、会議のなかでも中国人は、敵対する相手の話を聞かないし、相手の意見が終わるまえに覆いかぶせるようにでかい声で反論する傾向があるのは確かです。(上記の大文字のように、強い語気でツバ飛ばしてきます)

それを世界規模でやっている...


もう見慣れた光景だし、こんなものなんだと諦めている部分もあります。そういった点で、もう中国は無視したい気分になっているのは確か。





自粛

自分個人が何言っても意味ないんだけど、こうも規制が多いと苛立ってきます。

日本にあと1週間で帰るのですが、なんとも楽しめる気分ではありません。他のエントリをかく気分でもないです。割り切れない自分がいるのか...とにかく日本でもっと自由に情報がみたいです。21世紀にもなって、こんなに情報に飢えるなんて。



とりあえず動画チャンネルがみられません

日本の方も、中国のブロガーの方も、ご存知でしょう。

いつ書こうか待っていると思います。

とりあえず、動画チャンネルには入れません。◯NNにも入れません。◯BCにも入れません。ビョークは上海のコンサートで「F◯EE ◯IB◯T」叫んだのがつい最近。タイミングよすぎ...(まぁ、こちらの方法がありますが)

臭いものには蓋、情報は外へ出さない、パワープレーでねじ曲げる、毒ギョーザと同じ手法。オリンピックがあるからって何もしないわけではありません。出方によってはメルトダウンが起きるかもしれません。


「20万人の犠牲は20年の安定を与える」
「世の中には大道理と小道理があるが、小道理は大道理に帰する。」




などなどのお国柄ですから...そうそう22日には台◯の行事です。月曜日からの展開が本当に要注意です。





上海株価推移

http://finance.sina.com.cn/realstock/company/sh000001/nc.shtml#

sh000001

これをみると現在は2007年の第2ピークあたりと同じ水準です。

そういえば和记黄埔(Hutchison Wampoa)で働く友人が2007年の初頭、毎日株式相場をみては「飞了,飞了!」(株価が飛び上がった!)と騒いでいたのを思い出します。

そして、昨年の5月、6月からは不動産が高騰。株であぶれたお金が不動産へ。

そうこうしているうちに、10月にはシンセンの不動産が下落してその影響を上海の不動産も受けた。

恐れをなした今の大家が「部屋を売りたい」といいだし、自分らが住んでいるにもかかわらず買手に部屋を見せてくれと言いだす始末。(まぁ、4月には他のところに移りますが)


今日も大家の面子を考慮して、部屋みせの為に夜8時半に約束していたのに、その時間10分前に急遽キャンセル。買手が急な会議で来れなくなったというので、「ほんとう? 次、約束屋ぶったら部屋見せないよ」と軽くキレました。こっちは食事の時間も早めに済ませ待っていたのに...


まぁ、怒るのは大人げないけど、上海人は正直「強気を助け、弱気を挫く」タイプ。日本人だからって弱気や丁寧すぎだと足下みられますので致しかたなし。外地人にも嫌われるのがわかります。成都人のほうがよっぽど純粋で「好客」だし。








北京オリンピック公式サイトでパクリ発覚

日本の皆さんはもう慣れたでしょうか。私は慣れました。

北京オリンピックの公式サイト内(こちら)のフラッシュゲームは「Fuwa Fight the winter clouds」ですが、原作は「Snow Day」。2年前に作った「Snow Day」の原作者がご立腹です。

どのように盗用されたのかは以下:
(上)オリンピック
(下)原作
引用部分は、それの対する作者のコメントを日本語に訳しました。

fuwa_instructions-1

Probably just a coincidence though, right? The instruction screen will surely show that this is a completely different game with a unique mechanic.
(きっとなにかの偶然だろう、インストラクション画面をみる限りあたかも違うゲームのようだ。)






fuwa_title

Hmm. They do use the same mechanic. The visual composition of this screen seems remarkably similar to Snow Day as well.
(うーん、どうやら同じ仕組みで動いているようだ。視覚的にも驚くほど似ている...)








fuwa_game

Wow. Just wow. (言葉もでない、だたただびっくりだ...)



フラッシュゲームを盗用されるのは結構頻繁にあるようですが、「オリンピックに盗まれた!」と言う部分を作者のthepencilfarmさんは強調しています。

ちなみにほんとうの「Snow Day」はこちら。作者さんのページはこちら。実際やってみるとわかるのですが、音や氷を上に投げ上げる仕組みが独特なので、コピーかどうかは一発でわかります。


盗用されたサイトはSohu.comで作られたようですが3月10日をもってサイトから削除されています。その件についてシドニーヘラルドも報じています。(こちら


さらに恥ずかしいのは、さらに昨年10月に知的財産権をまもるため「オリンピック商品のコピーや盗用、ロゴの濫用を禁止する」と政府が断言したこと。しかも、もしオリンピックの知的財産権が侵されている場合すぐに報告できるようオリンピックサイト内通報ページ(こちら)を設けています。


作者は「オリンピックは自分の知的財産権については熱心だが、他ものもの知的財産権には無頓着のようだ。」と結んでいる。



突っ込ませていただけるなら、そもそもオリンピックは夏なのに、なんでゲームの趣旨が「雪雲と闘って青い空を取り戻せ!」と?

闘う相手はじつは雪雲じゃなくて、汚染雲とか光化学スモッグとか何じゃないんですか、と思った次第。はたまた、リアル世界における春節雪害のあまりの酷さにインスピレーションが湧いたのでしょうか。

詐欺古今東西

日本では相も変わらず「オレオレ詐欺」が横行しているようだ。

うちの実家にもその電話が掛かってきているようだが、今どこにいるの、と聞けば的外れな答えが返ってくるので、だいたいは撃退できている模様。ただもし「いま上海にいるんだけど...」と答えてきたら、要注意だ。

うちは母がネットを使えるので、連絡はもっぱらメールやらスカイプなのだが、スカイプを使ったオレオレ詐欺などがないこともない。例えば、ネットカフェで公共のパソコン上でログアウトを忘れて、他人がなりすましでメッセージを送ったりすることも考えられる。やはり音声確認は必要だ。





オレオレ詐欺フィルタ
FC2のスパムコメント除去で思いついたのが、「オレオレ詐欺」のスパム電話をNTTのデータセンターで除去できないのだろうか。うちの母に見事撃退された詐欺師は、次のターゲットに電話しているに違いないのに、せっかく見破った詐欺の情報を共有できないのももったいない。そういった詐欺師はたぶん雇われで、大きい顧客情報リストを手渡され、「はい、これ生け贄リストね、今日は500件いってみようか。」ていわれるんだと思う。で、ひとりせっせこっせこ電話かけて、可哀想な姿だ。


うちの母は、わたしに報告しているだけで3、4件の「オレオレ詐欺」電話を受けているのだが、この情報をNTTにボタン一つで報告して全国でNTTに加入している家庭に「オレオレ詐欺データベース」サービスみたいのを提供できないのだろうか。加入者は電話にその表示が出るとか、電話機自体に1ステップでできる通報ボタンを供えるとか。


たぶん全国各地でうちの母のような人がたくさんいて、そこから上がってくる市民レベルの報告を共有しない手はないと思われる。結局本当の「オレオレ詐欺」は複数電話をかけて、複数回詐欺に失敗してばれているわけだから、スパムでない番号が仮に間違いでスパムと報告されても、統計的にみれば明らかなのだから問題ないだろう。


月50円ぐらいでオレオレ撃退オプションやれば結構加入されると思うがどうだろ?




中国の詐欺

ちなみに中国でもあるみたいだがこの手の詐欺は普通にある。よくあるのが以下のテキストが携帯に掛かってくる。これは3月6日に受け取った携帯のショートメッセージ。

北京建行温馨提示:
貴客戶於3月5日在北京沃兒瑪刷卡消費9826元将於本月底扣除,咨詢電話: 010 51283995

(北京建設銀行からお知らせ:
お客様は3月5日に北京のウォルマートで9826元のお買い物をなされていますので月末に引き落とされます。問題がある場合、お問い合せはこちらへ。010 51283995)


要は、あなたのカードを使って誰かが勝手に買物をしたようですと。問い合わせ番号に電話をかけると、「あなたの銀行情報が盗まれているなぁ、急いで警察に連絡しな。」といわれ、そういう案件を特別に取り扱っている公安局の番号を教えられる。で、その公安局の番号が偽物。利用者は公安局というと、安心して自分の銀行情報を教えてしまう。で、口座からごっそりお金を盗られてしまうという寸法。

参照

でも、放蕩息子、娘が北京にいる中国人のお金持ちだったら、こういう督促メールをみたら、「あいつ、しょうがないなあ。何買ってんだよ」と振り込んでしまいそうだ。

でも、今回は受け取ったのが外国人(私)というところでもう失敗。妻もよく受け取るが、中国語が大して読めないので意味なし。そして、送られてきたのが普通に「13457197841」という携帯番号。中国4大銀行の一つがわざわざ個人の携帯電話で、いてもない北京で消費したからお知らせしますなんで七面倒なことするか、普通。

中国では「黒名單」(ブラックリスト)がネット上で出回っている。とくに学生の間でこういった情報の共有が自主的に始まっている。とくに卒業仕立ての学生がよくわからない保険会社や勧誘業者に連れていかれて、人身売買されるとかありますので自己防衛反応というのでしょうか。みなさんも注意しましょう。


Evernote - はやめにグーグルに買収される成長するサービスかそれ以上だ

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やたら煽ってしまっているタイトルだけれど、ちょっと下の写真をみてください。かれの持っているチケットの上に貼ってあるポストイット上の手書き文字、黄色くハイライトされていますよね。これは検索結果なのです。

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手書き文字すら写真の中から検索できる技術がそこにあるのです。
3月には公開ベータがでます。登録しときました。
http://preview.evernote.com/


記事によれば、

同社は、容量を追加してフィルタリングやイメージ認識技術によって機能強化されたプレミアムサービスで、収益化をはかりたいと考えている。

会社を興したのはコンピューター科学者のStepan Pachikovで、あらゆるタブレットPCに使われている手書き認識ソフトウェアを作った人物だ。同氏はEvernoteのために、さらに進んだ手書き認識システムを作りあげた。

とのこと。 参照記事

▼ 名刺はパソコンに打ち込む必要なし、画像で取り込むだけ。本人も入れて。
▼ レシートも伝票も打ち込み必要なし、携帯でパシャッと撮って、取り込むだけ。
▼ 図書館の蔵書はスキャンしたあと、そのまま文字打ちしないで一台データベースへ。

将来は紙媒体の本というものが本当に必要なのだろうか、と思うのは性急では決してないように思えてきます。新大阪府知事は図書館は必要とおっしゃいますが、その図書館さえいらなくなるかもしれません。

皆さんは携帯端末で図書館を検索、通勤電車でも世界の蔵書を閲覧可能になりますから。


この技術はデジタル化をかたくなに拒み続ける「手書き」データすら、デジタル情報としてデータベースに取り込む武器になります。もう何ものもデータ化されることは拒むことができないでしょう。

このサービスは過去の文物を全て飲み込む可能性も秘めているし、これからも飲み込み続ける。人は溢れ出す情報を自分の脳だけに留めておくのは不可能であり、もう一つの脳(すなわちデータ、集積、分析、検索、取出を担うなにか)を求めるのはそう遠くはない未来でしょう。ウェッブはすでに人類の脳と知識を肩替わりし、おおくの人々の知的活動に貢献し始めています。

ウェッブ上での進化はかなり飛ばしていて、現実世界がついていけるのか、本当にわからない部分もありますが、情報化産業とはこれからももっともっと広がっていくのになんとかついていきましょう。



「東アジア(選手権)の危機」そのあとはオリンピックか

昨晩は残念ながら試合放送をうっかり忘れて妻と一緒にもちアイスの旨さにうつつを抜かしていたら試合を見逃してしまいました。で、いろんなサイトで情報収拾したところ基本的には「中国の卑劣な反則」「ありえない審判」で統一。若干、中国チームの体力的な成長を讃えるものがいましたが、批判スレで燃え上がっていました。

で、一番わかりやすいルポ的な記事で、大手ではyahoo Sportsnaviの宇都宮徹壱さんによる記事。「東アジア(選手権)の危機」

(1)中国における情報規制について  山瀬のゴールで先制したものの…
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200802/at00016417.html

報道に携わる人間という立場に身をおいていると、やっぱりこの国の監視体制というものを痛感せずにはいられない。例えば、インターネット。サーバーに検閲がかけられているせいか、有線、無線問わず、やたらとLAN回線が重い。加えて、開けないサイトがいくつかある。ウィキペディアはダメ、某巨大掲示板もダメ。試しに、中国政府への批判的な記事を紹介しているブログをのぞいてみようとしたが、案の定アクセスできない。なるほど、これが政府による情報規制かと、あらためて納得した。


LAN回線が重いのはそういう仕様です。日本と比べてはいけません、数字なんて偽装ですから。ウィキペディアはダメでもweblio.co.jpは閲覧できます。(中国在住の方は使ってみてくださいまし。ウィキペディアの記事がそのまま見れますから。)

北京五輪を間近に控えた中国政府は、当然ながら3000人もの警察官を動員する厳重な警備体勢を敷いた。そのためか、この試合でのブーイングは、いつもと比べればかなり少なかったように思う。ただ残念なことに、モラルの欠如はスタンドではなく、実はピッチの内側にあったことを、このとき誰もが想像できなかったのだが……。


臭いものに蓋をしても、どこからか漏らさないといけませんからね。これで、敗北が決定的な中国は最終戦日本対韓国でどういった暴挙に出るのか。日本チームは怪我しないで日本に帰れるだけで勝利かもしれません。>モラルの欠如はスタンドではなく、実はピッチの内側にあった は図星。



2)安田理大を退場に追いやった「カンフーキック」岡田監督はもっと怒るべきではなかったか
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200802/at00016418.html

kick

choke2


後半10分、中村憲が前掛かりになっていた中国DF陣の裏に絶妙なパスを送り、これに安田が抜け出してDFと併走しながら一気にゴールを目指す。しかし、ペナルティーエリアに差し掛かった瞬間、信じがたいことが起こった。GKのゾン・レイが安田の右胸目掛けて、思い切り飛び蹴りを食らわせたのである。

常識的に考えれば、この時点でゾン・レイは一発レッドで退場に処されるべきであった。そして日本には、PKが与えられるべきであった。しかし主審が切ったのはイエローのみ。しかもPKではなく、ペナルティーエリアぎりぎりでのFKという判定であった。かような偏向した判定を下すようでは、ピッチに「12人目の中国人」がいると思われても仕方ない。


中国がこうも冷静さを欠いている、そしてそれを何とも思っていないところが最悪。間違いを認めて謝るってことができないです。っていっても無駄か...もう試合になっていませんね。それと審判の下した判定は、アジアにおける審判のレベルの低さもそうだが、国自体がスポーツを何かの国家宣伝や国民不満のガス抜きと勘違いしている部分があり。北朝鮮の意図がありありじゃないかよ...でも安田はゴールを決めたらすごかったね。

この日の試合は、日中のサッカー関係者に禍根を残したのみならず、今後の東アジア選手権の存続さえも危うくする可能性すら残している。安田のけがの状態は、現時点では不明だ。が、もし重症ということになれば、今後Jリーグのクラブが、この大会への選手の招集を拒む可能性は十分にある。クラブ側にしてみれば、東アジアでのイニシアチブを得ようとする日本サッカー協会のために、自分たちの選手が犠牲になってよいはずがない。
 岡田監督が強く言えないのであれば、協会のしかるべき人物(そう、川淵さん。あなたです!)が、今回の中国側のプレーと判定について断固たる抗議をすべきである。
「親善のための大会だから」「ギョーザ問題が解決していないから」などというエクスキューズは通用しない。ここで強い態度を示すことができなければ、Jリーグのクラブも、選手たちも、そしてわれわれファンも、不本意ながら東アジア選手権という大会に対して一斉に背を向けることになるだろう。協会は、この問題を決してうやむやにしてはならない。


宇都宮徹壱さんの題名「東アジア(選手権)の危機」はまさに今回の大会の結果を端的に表している。文化のレベルがちがう国とスポーツ以外の安全を保証されない試合をしてどうなるのか。中国にはスポーツなど存在しなく、ただ体を動かすための「運動」が存在するだけなのかもしれない。スポーツの精神的な意味や、レジャーの一環として楽しむアマチュア層が分厚くある国とそうでない国。それに国家権力の代理戦争を重ねる国との大会の共同経営は、本当に考えた直したほうがいい。

参考までにその瞬間

東アジアサッカー選手権2008 日本対支那 安田へゴールキーパー・ソウ・ライの跳び蹴り




東アジアサッカー選手権2008  日本 vs 中国


4:48 足にいくタックル
6:18 キーパーの飛び蹴り
8:05 チョークアップ

そして、スタジアムにある広告はJCB, TOSHIBAなど日本企業のものばかり。「これ何の我慢大会?」とのツッコミが聴こえてきそうです。


安田 理大(YASUDA Michihiro)
http://blog.lirionet.jp/yasuda/2008/02/post-086c.html

まぁそんな話はさておき、昨日は中国のGKの十六文キックを受けたことより悔しかったことがありました。一つは、あのシュートを決めれなかったこと。



16文キックを食らった本人はけっこう冗談いっていますが、それはかれの個性が作用しているようです。重慶から自分のブログを更新して、無事復帰したことを報告していますね。


Appendix

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***お知らせ***      4月より東京勤務になりました。上海へは出張ベースで。

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