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余計なおせっかい 再び

door


今日、中央線に東京駅から乗ったらシートがずいぶん新しくなっていて吃驚。またドアに開閉用のボタンがついていて、きっとこれは人の乗降が少ない区間はドアを閉めっぱなしで運行しているのだな、と推測。ドイツもそうでしたが特に冬、乗客がいないのに電車のドアが駅に着く度に開閉するのは、無駄ですよね。






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tokyo_ochanomizu


また、秋葉原から乗ってきた乗客から久々に「臭っ!」と感じ、振り返るとそこには明らかに風呂に入ってない中国人。男女。

男はピン音表記のジャージ、髪は黒光り、口回りにはうっすら産毛程度のヒゲが...よく中国の地方でいる大人になりかけている年頃の男の子。なんで、中国人の子供はヒゲを剃んないんですかね? 

また向かいにはジーンズ着た中国人女性。大きな荷物を出入り口の端によせて立っていました。そのそばに日本人の家族連れが乗降したり、日本人の年配ご夫婦が会話していたり。なんだこのギャップは?きっとディープ中国を経験してない日本人は、この二人がどんな人物なのか、どんな話をしているのか、全くわからないだろうし、なんでこの男の子がこんなに臭いのかもわからないだろう。





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彼らは中国語で二言三言会話していましたが、立ち位置が乗降口の中央。このまま次の駅に着いても、もしかしてそのままの立ち位置で居るのかなぁーと思っていたら案の定。



私が新宿に着いて降立ち際に一言、中国語で、

「もっとなかに立ちな、乗客の乗降の邪魔になるよ。」


と老婆心ながら注意しました。ちょっとした指導教官のつもりでした。

しかし彼女は急に顔が明るくなって「ありがとう」と返事。彼女にしてみたら、日本語がしゃべれないのに東京で電車に乗りマナーも違う場所で、目の前に立っていた日本人の男がいきなり中国語をしゃべってきた、そのこと自体が嬉しかったよう。もしくは同胞と勘違いされて嬉しかったのかも。


自分はほんとうは怒るつもりが、なんとなく「そういえば可哀想かも」と急に思えてきた瞬間でした。




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日本は、イラスト入りの手帳かなにかを入国者に配ったほうがいいんじゃないかな?日本社会に於けるマナーとか。ゴミ出しのマナー、信号機のマナー、電車乗降のマナー等々。またそんなんで税金使うなといわれそうですが、問題は入国の瞬間から断ったほうが効率的かも。リハビリする日本人のためにもあったら便利ですし。


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アド街ック天国 東中野 1

eki

10年前一人暮らしをしていた街「東中野」に、久しぶりに訪れてみました。当時なぜ東中野を選んだのかというと、
  • 新宿に近い
  • 混雑する中央線より総武線を利用できる
  • 学生の街、高円寺などに近い
  • 神田川沿い (ぼんやりした憧憬です、現実的に見ると神田排水溝ですが)

との判断で、選びました。


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cafe

私は山手通り側ではなく新宿側に住んでいたので、そちらの出口から。北側には「ステーキハウス おなかいっぱい」があるはずが、お洒落なカフェになっていました。(店舗は5m先北に移動)学生時代は「ごはんおかわり自由」に魅かれてよく入りました。





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porepore

東中野には「東中野 BOX」という小さい映画館があり、かなりマイナーな映画を放映する、映画マニアには好評だった映画館です。今回行くと名前は「ポレポレ東中野」に変わっていました。HPを調べると「2003年4月25日を持ちまして閉館」とのこと。学生時代はマイナーになることに憧れ、前衛になることへの憧れ、そんな雰囲気を作り出していた一つの建物でした。




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manga

また、卒論の時期に体力を使わない仕事で、東中野の「漫画喫茶」を選択。当時は結構斬新で、漫画喫茶にインターネットを入れるか入れないかの分岐嶺。

私が仕事をしていた漫画喫茶はインターネットはありませんでした。

当時、店長は証券会社を辞めてここ東中野と飯田橋に2店舗展開していました。いちど漫画喫茶の簡単なHPを作成して店長に見せたら「家にきて教えてよ」といわれ、千葉のお宅にお邪魔させていただいたり。


残念ながらそこは「小顔工房」というお店に変わってしまいました。一階のゲテモノ販売と中華料理屋は健在でしたが。


ファシリテーターの道具箱

上野の明正堂書店は仕掛け販売がすごいとのことで、実際行ってみました。

以前から気になってた大木豊成さんほか、「ファシリテーターの道具箱」を買いに。ビジネス本のコーナーの一番手前に置いてありました。ほかにファシリテーターものの本もありましたが、森時彦さんの著書だったり、読みやすい編成、ブログのご縁もあり、「ファシリテーターの道具箱」を買いました。

アマゾン経由でなくてすみません。じっくり読んで活用できるよう頑張ります。



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そのコーナーでしばらく本棚を観察していると、後ろからヘッドフォン漏れしている音楽が聞こえてきました。周りのビジネスマンたちも気になるよう。私も含めて誰も何も言いだせないままでしたが、しばらくして「中国帰り」の私は、その方の肩をトントン、「音、漏れてますよ。」と注意。

その男性は「すみません。」と頭を下げ音量を落とし、引き続き本選び。わたしもその隣で本選び。


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その後部屋に帰ってたまたま見た報道によると、

近頃は逆切れされるのを恐れてか、100人中62人は「注意しないで無視」


だそうです。私は100人中38人のうちの1人。まぁ、同じく注意する37人の仲間がいるわけだし、これも自分の特徴か。

余計なおせっかい、リハビリはまだまだ続きます...



秋葉原にて - 怒ったり怒られたり

akihabara

日は晴天ナリ。上野に用事があったのでその帰りに秋葉原へよって、USBを買いに。



akihabara2

駅に着くなり人だかりが撮影会。どっちもどっちなので特にいうことはないです。平和だなぁと思います。いわゆるメイド喫茶には行列ができていました。



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れで石丸電気さんでUSBを探していたら、SDカードが4GBになっているのを発見...私が3年前に買ったSDカードは512MB。それでイタリアやドイツ、上海生活を撮り続けたのですが、その容量の8倍。

もちろん、先々週購入したデジカメ(CASIO EX-S10)の性能は以前のタイプの2倍になっているので、実質4倍の容量増を経験するかと思います。

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こで、しみじみと感慨に浸りながら、購入しようと悩んでいたとき後ろから、「何かお探しですか?」と声をかけられたので振り返ると、つんつん頭の店員さん。いまSDカードにはいろんな転送スピードでランク分けしているので、その点について尋ねたところ「体感ではどれも同じっすよ。」



同じくせになんで値段が違うのか、それが知りたかったのに、あまりのタメグチにいらっ。



とどめが、この店員色違いのSDカード一枚を指でつまみ、前後にプラプラ揺らしながら、「いま一枚だけですけど、普通はこれで大丈夫。どうします?」とのたまいました。 カチーンときたので、

「それが普通で大丈夫だと仮定したら欲しいけど、おまえからは買いたくない。」


とはいいませんでしたが、

「いえ、今はいらないです。」ときっぱり断ってきました。


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れも親近感を増すための戦略かもしれませんが、はっきり言って妙なタメグチは不愉快でした。だいたい革靴でブリーフケースを持ったシャツの装いの自分だったら、ビジネスマンなんだろうから、タメグチは普通にアウトでしょう。お客さんの服装や持ち物でだいたいの傾向ぐらい把握しておいてほしいものです。接客業としては。

結局ポイントが貯まるので、ヨドバシで購入してしまいました。


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の後、日比谷線へ向かう口の「Vie De France」で、サンドイッチを購入したとき私は小銭を机の上に置きました。すると、茶髪の店員がレジ打ち機の上に設置されている小銭受けに視線を飛ばし、

「こちらに置いてください。」


と言いました。

そういえば、日本はその小銭受けに置くような習慣だったような気がしました。これは素直にごめんなさいです。中国が長かったもので...リハビリは続きます...




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の後、上野駅で「SWEET MONAKA CREAM」でケーキを一つ購入したところ、ドライアイス付き箱入りで、しかも中のケーキが箱内の空間を滑らないよう、紙でできた輪をケーキの両方へ挟み固定、おつりは片方の手を下に添えながら私の手の上に。 

「ありがとうございます、またお越し下さい。」


と。


「過剰包装、馬鹿丁寧」と思われるかもしれまえんが私はひどく感動しました。そう思う外国人もいると思います....リハビリは続きます...

笑点

いま「笑点」を見ています....歌丸が司会をしているじゃないですか!



sakura

新入社員さんが席とりしています。


自分は日本で新入社員をしたことがないので、

「自分も日本の会社に入社していたら、こうやって公園でござ敷いて...」

などと想像してみました。自分にはもう2度とない日本での新入社員です。その空気というか、雰囲気というか。

自分が桜を見ると、そういった新入社員時代を連想するというよりも、毎年一回かならず桜の咲く季節に年休をもらって帰国してきたことです。毎年中国から帰ってくると、中国にはないものや、ない人、新しい商品、新人の初々しい姿、そして桜。自分は何もしていない年休一時帰国。こんな感じかな。



今年は目黒川の桜も見にいきましたし、中国に帰る必要もありません。今までにない4月です。


東京の蕎麦屋はすごい!

こんなことを書くと、おまえは何人?と思われるかもしれませんが、中国に8年も滞在していたもので...

ポイントを箇条書きにします。

  • まず自動食券で戸惑う
  • でも、メニュー選択肢がたくさんある
  • 畳一畳ほどのスペースで並ぶ
  • みんな立っている
  • 5分で食べ終わる
  • 自分で片付ける


とにかく効率的、そして清潔。自律的。自分も5分もしないうちに昼御飯が終わってしまったような気がします。(月見うどん食べました、生卵生卵)そうやってオフィスに戻ると、頑張っているなぁという気にもなってきます。

こんな食事の仕方は新鮮でした。しばらく通ちゃいますね。



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しばらくリハビリエントリーを作りました。タグで振り返ると、リハビリ経過がわかりやすく読み直せそうです。

余計なことしませんか?

中国でいいなぁと思うことは「余計なことをする」です。


私は上海ではなんどか道を訊かれ、地下鉄の切符売り場まで連れていってあげたり、北京から出張してきた人が携帯のデポジットがなくなったので、北京番号でもデポジットできるカード番号を買いにいってあげたり。

盲目の人の手を取って階段を登ってあげたりもしました。ただ盲目の方からすればどこのどいつが手を引っ張っていくのには抵抗があったでしょう。階段を登り終えたらもういいとなりましたが。


上海人のイメージアップに貢献した気分です。見た目で私を日本人とは判断できませんから。それにしてもおせっかいすると気持ちいい。中国では他人のことにもズケズケ入ってきますが、それが迷いなく行えるところがいい時もあります。




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一転して日本。

先週銀座のAppleストアで新しいOSへの移行をジーニアスバーで相談していたところ、隣の髭おじさんが大声で怒鳴りはじめました。「君がここの店長か、アメリカのストアはよかったけど、ここは最悪だ!」と。しかも、わざとフロアの人たちに注目させるために怒鳴っていると言っていました。こういうのがいると、イメージ悪くなってしまうんですよね、Mac...

で、私のOSの相談をしていた店員は、怒声にドッキリしていましたが、何事もないよう淡々と私に指導してくれました。そのあいだも怒声が鳴り響いています。その淡々ぶりにちょっと驚き...日本は「触らぬ神に祟りなし」かなぁと思いました。

中国だったらわらわら人が近寄ってきて、アーダーコーダ野良裁判が始まり、ひとしきり「もめ事」的なことが終わると離散するでしょう、その図が浮かびます。





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早朝地下鉄。

年配の方に席譲りました。その方私の譲った席に座っていただいて、私も気持ちよかったですし。駆け込み乗車ドアに体が挟まれた人がいて、私がドアに手を充て開けてあげることもしました。

たぶん余計なことかもしれません、自分が気持ちよくて相手もそれなりに感謝してくれることは、躊躇なく続けていきたいですね。中国で学んだおせっかいでした。



北京オリンピックCM

下の文章を読んでからだと多かれ少なかれバイアスがかかりますから、読む前にいま現段階でご自身が感じている答えを選んでください。その場で結果が見れます。



北京オリンピックを応援する?
応援する
反対する
応援も反対もしない
みない/関心がない










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私個人としては、パナソニックのVIERAのCM(小雪)をみてかなり違和感を感じます。

パナソニックは北京オリンピックの「公式世界オリンピックパートナー」だそうですから、北京オリンピックはぜひとも成功させたいでしょう。ただ、毒ギョウザやチベット弾圧などを目の前にしてそれを敢えてスルーする精神には、最悪の場合企業倫理が問われるのではないでしょうか。


現段階はそれでも経済界のなかで流れている、いわゆる「空気読め」ですか。だいたい聖火のトーチリレーでギリシアでしょっぱなから抗議活動を食らうオリンピックって何ですよね。このあと各国でトーチリレー中に抗議活動を食らうかもしれないし、開催期間中の選手たちの抗議活動やら、金メダル獲得者の辞退宣言など、ある意味見所満載な気がしますが、そんな画面ばかりをVIERAで観戦することにもなりそうです。まぁ、中国の放送局は国内/海外問わず、すべてのオリンピック映像は録画放送で1分遅れ配信(検閲のため)ですから、ブラックアウトや放送禁止用語連発の映像をお届けすることになるかもしれませんけど。


世の中はいろんな意見で溢れていると思いますし、それぞれ意見は自由です。自分のなかでは、もう北京オリンピックは本来の純粋な「スポーツ・平和の祭典」ではありません。日本人がそう思って盛り上げても、主催者の中国がホストとしての資格なしなのですから。そこのところは「サッカーワールドカップ」のアジア予選で日本の皆さんも目視したことですから多くを語りません。だいたいルールに則った話し合いのテーブルすら用意できない政府が「スポーツマン精神」を謳うオリンピックを行うのは、今世紀稀にみる風刺です。


わたしのかいしゃの同僚や、顧客、古くからの友人に聴いてみても中国に反感を抱いている方がほとんどです。パナソニックのホームページには北京オリンピックを応援しようと写真を投稿している方々がいらっしゃいますが、そういう人たちにリアルであったことがまだありません。それだけに、テレビの報道やCMがあまりにも乖離している点が余計違和感を感じさせます。



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実際皆さんはどう感じていらっしゃるのでしょうか。知りたいところです。アンケートにお答え頂けると助かります。













不満・不愉快スイッチで幸せ

上海では毎日の生活のなかで憤りの着火点がいくつかありました。しかし、いま日本に住んでからずいぶんとストレスがなくなりました。それは中国に対して不平不満を感じる機会が減ったからでしょう。

私がいつも感じていた「不満・不愉快スイッチ」は以下:

ネット規制

日本ではflickrにも入れますし、wikipediaにも入れます。わざわざプロキシを通してサイトへアクセスする必要もありませんし、言論の自由があります。(政府の悪口を公にしても罰せられるなんて怯える必要もありません)検索でDalai Lamaと入れても途中で切られることもなし。

環境汚染

上海では野菜を洗剤で洗って泣きたくなる時もありました、「これは食べ物なの?」って。上海の週末は、2時間ぐらい散歩すると、喉が痛くなったり頭痛がしたり。昨日八丈島からきた方に話を聞くと、東京は空気汚染がひどいとおっしゃっていましたが、私にしてみれば東京の空気はきれいだなぁです。(上海と比べて)いまの部屋でもゴミ出しで分別しているのですが、これに慣れるのが少し戸惑いました。


モラル欠如

日本では、地下鉄は降りる人のためにスペースを空けますし、エレベータだってなかにいる方が自分が乗るまで「開」のボタンを押して待っててくれます。上海はだれも押さないし、むしろなかの人は急いでいるので「閉」ボタンを連打していましたね。コンビニの店員も明るいし、レジカウンターで新聞読まないし、林檎をかじりながらレジ打ちしないし。(当たり前だよな、ふつう)

上海では車もバスも交差点で歩行者信号が青なのに、歩行者優先なんて考えがない。歩行者を轢く勢いで交差点を曲がるので腹立つ、が日本では車が優しいので幸せです。


臭い・汚い

地下鉄臭い、タクシー臭い、人の頭臭い、口臭い。これが上海。
日本は満員電車の「親父臭」のみが臭いですが、それ以外で臭い、汚いとは思うところはあまりありませんね。



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本当はどうでもよくないはずなのですが、中国から離れている故の「危機感の欠如」ですかね。

また日本には日本で欠点があるはずです。今思い浮かぶのは、「部屋が狭い」「人に気を使う」「タクシーが高い」などなど。でも、上海の「不満・不愉快スイッチ」を思い出すたび、いまはかなり幸せです。そうすると上海での生活もまんざら無駄ではなかったかも。



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***お知らせ***      4月より東京勤務になりました。上海へは出張ベースで。

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