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中国の餃子を食べる?

大木さんのエントリから。「中国の餃子を食べる?」
http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2008/01/post-a2d4.html

私にも食品輸出入業者の知り合いがいますが、とんだとばっちりですね。以前は松茸業者の方がとばっちり、うなぎ業者の方がとばっちり。しかし、日本人がこうもメディアの情報に流されてしまうのは、情報ソースが少ないせいというのもあるのだと思います。

業者が必ず登録しなければいけないデータベースをつくり、そこに業者が自己申告で情報開示する(CGM方式で)。消費者は冷凍食品なり中国関連の製品に記載されている「製造元」の情報を入力して検索すれば、製造元の登録情報が表示される。もし、日本側の輸入元が情報を公開しない場合、「情報開示なし」としか表示されない。消費者は情報が開示されていないものは怪しいと判断すればいい。

リスト表示されるのはより情報が多く公開されている製造元、及び輸入元。ランキング表示なんぞしてもいいかもしれません。ランクを上げてアピールするにはどんどん情報を公開する必要があります。

では、どんな情報を開示するか。

文字情報
  • 製造元管理者
  • 製造元管理者プロフィール
  • 製造元責任者連絡先
  • 輸入元責任者
  • 輸入元責任者プロフィール
  • 輸入元責任者連絡先


  • 画像情報
  • 工場画像
  • 工程画像
  • 設備画像
  • 材料


  • 商用情報(任意)
  • 会社紹介
  • 製造元紹介
  • 輸入元紹介


  • などなど。それぞれ公開レベルによって、グーグルランクみたいに連動。

    ただ情報のアップデートは大変だし、業界内では、自社のお気に入り工場など同業者に盗られたくはないのでほぼ不可能でしょうが、そういった同業者間での競争をあえて壊し、消費者の目からみて情報を開示/共有できたとしたらの話ですが。これから異業種も巻き込んで、B2Bのプラットフォームサイトに発展したり。

    正直、中国の一体どんなところで作っているかを公開できる日本企業はあるのでしょうか。てゆうか、まず日本国内からして不可能かな? 中国政府自体が許可しなそうだし。



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    Macの使えるウィジェット 「Easy Currency」

    元を日本円に、日本円をドルに、ドルをユーロに、とにかく手っ取り早く換算したいときに使えます。今日は1元14円ですね。



    「F12」を押してダッシュボードを出します。 Tiger用。続いて左下の「+」マークをおすとダッシュボードのウィジェット群が画面下部に並び表示されます。

    desktop_dashboard

    dashboard_widget



    そこで、「Easy Currency」を探します。 見つからない場合は下部に出てきた左右両端の「1/3」などのボタンを押すと、リストが左右にスクロールして次のページを表示しますので、そこで探してみてください。

    icon_easy currency



    それを、「ドラッグ」してデスクトップにドロップすると、このウィジェットが出現します。それぞれ左右にあるリストから交換比率を見たいものを選び、数字を入れます。今回は中国元から日本円へ。150元は日本円でいくらかチェック。

    easy currency





    qunar.com どこいく? 中国国内旅行格安チケットサイト

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    www.qunar.com (どこいく?)
    これはかなりいいサイト、javascriptを利用して格安チケットをライブで更新、リスト化してくれる。その動きがMacのspotlightのようでサクサクと進む感がいい。




    ホームページにはさっそくウェスティン上海の広告がどどんと。
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    値段の予測チャートと最新リスト。
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    そして、最下段には驚愕の値段が。

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    「9割引」って何のために運行してんのよ、という感。割引の勢いが違います。
    武漢から上海が140元、(2000円程度か)




    で、試しに上海ー成都で検索してみる。

    すると、ずらーっと検索結果をリストか表示してくれる、しかも超高速。今回は出発間近でも17航空会社、130本のを検索してくれました。最低価格は赤で囲った場所、1450元です。この場所がライブで変更されていきます。

    机票、酒店、比价、打折、特价--去?儿旅游搜索引? Qunar.com-3




    使い勝手のいい絞り機能つき
    また左側のスライダーで、「価格帯」「出発時刻」「到着時刻」「航空会社」などを絞ると、その結果もライブで表記。今回は出発時刻「14:30-17:30」に絞ってみましたら、17個あった航空便が3つに絞られました。かなり便利です。

    673A7968300191525E9730016BD44EF7300162536298300172794EF7--53BB54EA513F65C56E38641C7D225F1564CE Qunar.com


    実際にリンクを飛ぶと、各航空会社のチケット販売に飛ばされるので、そこんところでもう一ステップ必要になってしまうのでそこを解消するとCtripやElongを抜く可能性を秘めているでしょう。www.booking.comはクレジットカード情報を扱って、決済業務は行わないけれどもデポジット制まで踏み込んでいます。qunarもそこまで行くといいですね。中国国内出張が頻繁な方はこちらを利用するか、秘書の方に教えてあげましょう。




    中国各地の天気予報

    changsha
    こちら長沙の天気。こちらに温家宝首相がいるのですね、雹やあられになってます。
    guilin
    こちら桂林の天気。漓江くだりもできませんね。
    beijing 
    こちら北京の天気。太陽が出ています...でもマイナス10度。
    guiyang
    こちら貴州の天気。
    Chengdu
    こちら成都の天気。
    ?莞
    こちら東莞の天気。広東はかなり南なので雪にはなっていませんね。
    4E0A6D77
    こちらは上海の天気 雪じゃないですか...

    59296C17
    衛星からの天気図。雲がかかっている風には見えなのですが、西部の高原に待機する紫色の雲が東に移動するのはここ数日、荒れそうです。


    pataiさんのブログで広州駅付近の写真が上がっていますので、人の多さを視覚的に捉えるには、そちらが参考になると思います。http://patai.exblog.jp/7123665/


    温家宝首相、マイクを持って謝罪&激励 長沙駅にて

    温家宝首相、マイクを持って謝罪&激励 長沙駅にて

    「駅構内で足止めさせてごめんなさい。復旧作業を急ぎ、電線を修復し終えたら電車はすぐに発車します。それほど待たずに郷里に帰って新年を迎えることができます。ここで皆さんに新年の挨拶を、ありがとう!」と長沙駅にてにて演説。本人は飛行機にて北京から移動。

    wenjiabao
    http://epaper.dfdaily.com/dfzb/html/2008-01/30/content_37181.htm



    温家宝首相、除雪作業中不慮の事故で亡くなった電力会社職員の家族を慰問
    「言葉で表現できない、頭を下げるしかない。」

    wenjiabao_apology
    http://epaper.dfdaily.com/dfzb/html/2008-01/30/content_37187.htm




    あまりの行列のため、一時的に行列内の嬰児をあやす武装警察職員。
    (武装警察は「軍隊」と「警察」の中間)

    army



    民工の上海年越しの予備案も
    上海市建四公司(建設会社)は帰省ができない出稼ぎ労働者のために、宿泊施設及びその食事を用意するとのこと。

    80281201628436828
    88251201628406609
    luggage
    http://epaper.dfdaily.com/dfzb/html/2008-01/30/content_37203.htm



    ちなみに2008年の農暦元旦は2月7日です。あと一週間ですね。中国の安価な労働力はこの人たちの犠牲の上に成り立っています。上海の摩天楼や、シンセンの不動産転がしだけが中国ではない。人口比で見れば、むしろこちらが本当の中国といわざるを得ないでしょう。


    前代未聞 - 上海の列車乗車券販売停止 大雪のため。

    4E1C65B965E962A5 - 2008-01-29 661F671F4E09 ? 621896EA?753357CE66258FD0 - 53F265E0524D4F8B 4E0A6D77624067097A9753E3505C552E957F9014706B8F667968

    上海では小雪なのですが、日頃から耐性のない上海。農暦の新年を郷里で迎えるための帰省ラッシュとあいまって、上海駅はエラいことになっているようです。


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    http://epaper.dfdaily.com/dfzb/html/2008-01/29/content_36915.htm
    http://epaper.dfdaily.com/dfzb/html/2008-01/29/content_36918.htm

    昨日の状況:

  • 朝6時、上海駅では16本の電車が出発を見合わせるはめに。3万人足に影響。
  • 昼12時、58本の電車が出発を見合わせ。70本の電車が出発時刻を遅らせるはめに。
  • その結果、2万にが出発できず上海駅に留まることに。また上海駅の待ち合いスペースは最大で1.5-1.8万人の許容能力しかないので、ものすごい混雑と苛立ちで精神的にきつい状態に。



  • そして上海市鉄道局のとった措置:

  • 1月28日、29日、30日(この3日間)のチケット販売を停止。
  • 緊急で400万元を用意、チケットのキャンセルのための準備金に充てる。
  • また、交通機関がこれ以上の負荷に耐えられないため、チケットの変更も受けつけない。
  • さらに、目的地に着いた列車は30分以内に上海へ再出発させる。(タッチ&ゴー)
  • 阜陽と合肥へ向かう列車は途中駅での乗降をしない。(時間短縮のため)
  • その他の目的地に着いては、その場の指示を待て。(余計混乱)
  • 閘北地区(駅周辺)の臨時体育館を開放、避難所として用意、収容能力を3-5万に引き上げ。
  • 除雪用に1万もの「ゴザ」(草を編んで滑り止め)を駅周辺に用意。
  • 除雪塩を撒く。(なんじゃそりゃ?)
  • 武装警察800人出動、駅の治安を守る。
  •  地下鉄の1番2番出口を閉鎖、旅客の避難場所として提供。



  • 突っ込む点は赤線にしてありますが、とくにタッチ&ゴーなんかしたら、普段でさえなりふり構わず乗り込んだり降りたりする人たちが、更に悪化。時間短縮のため途中駅を停めないっていうのはさすがだが、「その他の目的地に着いては、その場の指示を待て」というのは、混乱のもと。飛行機のフライト変更や乗車口変更すらまともに通達できないのに、こんな混雑した場所でどうやって秩序を守れっていうんですか。

    自分は列車に乗らないからいいけど。春節は中国人にとって最大の年間行事。写真に見る人たちの必死さでそこの状況を想像できてます。ゾクッとしました。


    香港で、やたら「周大福」を見かけるのはなぜか

    香港ではやたら「周大福」を見かけます。

    Chow Tai Fook Jewellery Co., Ltd.

    http://www.chowtaifook.com/EN/index.asp

    私個人は金融の素人です。が、つくづく香港人はお金に対しての欲望を、控えることなく曝け出すと感心。もともとイギリスの植民地であり、金融の街として発展してきたのだから当然といえば当然。死人にも「冥幣」(minbi)というお金を火葬の際には棺に入れる習慣もありますが、それは大陸でも同じこと。道教習慣の一種ですかね。

    ま、とにかく、世界的に株価が下落して、サブプライム問題のボディブローで不動産がさっぱり、アメリカドルも香港ドルも軒並み価値を下げている。そのとき香港に貯蓄している人は何をするか。




    「周大福」で金に交換です。





    金は国際的に取引されている商品の代表格で、戦争や国際的金融不安、インフレなど、政治情勢や経済情勢が混乱しているときに値上がりしてきました。そうした意味で資産保全のために保有することがしばしばあるとのこと。金本位制時代のなごりとして、金が最後には価値を守るとの「おまじない効果」を発揮しているからだと思います。


    よって、貨幣が下がれば、金が上がる。貨幣が上がれば金が下がる。天秤のような関係。金相場は不況時の「避風塘」(避難所)です。現在では特に、香港、チューリッヒ、ロンドン、ニューヨークの各市場は、世界の四大金市場と呼ばれ、価格の指標的立場の市場としての地位を確立しているそうなので、相場変動は24時間行われています。

    さすが世界の金融中心、香港です。

    老若男女が「周大福」で金の取引に駆けつけています。インド人も、在香港の外国人も。地元の若い子たちは金やプラチナのジュエリーを恋人のために購入している人もいましたが、金融商品としての金が香港ではかなり浸透しているように思えます。それが「周大福」の数でわかるというもの。



    ちなみに、中国大陸にある「周大福」の数はいくつでしょう?

    香港 40
    澳門 4
    台湾 6
    大陸 600

    だそうです...大陸のほうが香港より多いじゃん。しかも、2010年までには1000店舗まで拡大する予定。上海には淮海路にひとつありますね。とはいえ、密度でいえば、断然香港のほうが多いわけでよく見かけるんですね。
    参照:http://www.gdchain.com.cn/News/newsdetail.asp?NewsID=71794


    百度が「ブログ検索」で日本市場をターゲット

    baidu

    http://epaper.dfdaily.com/dfzb/html/2008-01/24/content_36195.htm

    據外電報道,百度的進入必将引起与雅虎日本(Yahoo Japan)、谷歌日本(Google Japan)的競争,雅虎日本占有約60%的市場?額,其他?額則為日本移動運営商NTTDo- CoMo和Google所占據。為此,借鑒在中国推出的mp3搜索産品取得的成功経験,百度此次推出的博客搜索也被業界認為是李彦宏在日本市場使出的又一“殺手?”


    日本の検索市場は60%がYahooに抑えられている状態。残りはNTT-DoCoMo(携帯市場)とGoogleに。中国で得たmp3検索による成功経験をそのまま用いることは不可能なので、百度は「ブログ検索」で日本市場に楔を打つ。

    ビジネスのチャンスはどこ?
    世界一のブログ数を誇る日本、そこで考えているビジネスモデルとは...
    ブログ検索で有名なところは

    technorati

    Google Blog Search

    Technorati http://www.technorati.com/
    Google Blog Search http://blogsearch.google.com/

    この市場に介入するには、中国市場をターゲットにした企業だ。そういう企業は、百度のユーザ層の現地中国人に向けてネット広告を出す際、グーグルより百度を選ぶだろう。

    恐らく、今現在は現地法人の現地スタッフが百度のadwordsを使用していると思うが、今後中国市場が欲しい、中国未出店の企業は日本で、しかも日本語で業務を依頼することができるようになる。

    また、日本語と中国語併用可能なブログもちらほら出ている中で、百度がブログアカウントを提供すれば日中間を行来している方、中国でビジネスを展開している方、中国に個人情報取られるのを恐れない方、などなどこぞって使用するかも知れない。

    日中間の法律が問題
    ただ問題は、両国の法律とその遵守の違いで、「中国」の百度と「日本」の百度が連携するのはかなり難しいことです。

    日本でmp3検索しようものならJASRACさんに締め出されると思いますし、ジャニーズさんも芸能界も嫌でしょう。著作権の尊重がないがしろにされている中国の標準では、日本では嫌がられるでしょうし。一方、中国には放送禁止用語があるし、新聞や放送の何かなら何まで政府の検閲があって、合格したもののみ初めて発行されます。

    日本で収拾したブログと中国で収拾したブログをどう繋げるか、政治的問題にも繋がりかねません。かつて、グーグルが中国市場に入ったときに起こった「Do No Evilに反している」という議論は、百度もその国際化の過程で中国本土で議論が起こることでしょう。糞青(中国の反日狂若者)はデモやら暴動を起こしかねませんが、一般の知識人は「日本からお金儲けすることこそが真の反日で真の成功だ」という見識がありますから、それほど大したことではないかもしれません。

    ただし、百度はたくさんの日本人を雇用して、いっきにセールスをかけるとのこと。日本人を雇用することが中国とどれほど違うのかすでに実感している李彦宏さんでしょうが、それで日本の雇用問題の解決に少しでも貢献しているというならばとてもいいことだと思います。まずその先鞭で、全ソニーの会長、出井伸之さん(写真左)が独立董事長をなされているんですね...


    問題山積みですが、挑戦しがいのある仕事になりそうです。

    前記事
    百度とは何か?

    画像処理からウェッブとの連携総合アプリ「Skitch」が恐ろしく使いやすい点

    Skitch.com > masyag

    Mac使っていてよかったーと、思わせてくれるアプリ。いまはもうSkitchの虜です。
    詳しい使い方は以下のビデオで。Mac買ったらSkitchをいれましょう!いまなら、インビテーションなしで参加できます。これは、絶対使ってみるべき!





    強いていえば、WYSIWYGなので、数値をダイレクトで入力して大小をコントロールできない。(要研究)

    今気付いたのですが、viddlerというこのビデオも多機能、コメントを各進行バーに挿入できます。某国産の動画サイトもコメントを動画に挿入していますが、こちらはよりMacチック。素晴らしい...

    http://www.skitch.com/

    百度とは何か?

    百度とは何か?

    baidu

    宋の時代の詩人辛棄疾詩句にある「衆裡尋他千百度」という部分が由来。
    360度周囲を見渡して探しても見つからないものは、実はすごく身近なところにあったという意味です。(実際はそのあとに「慕然回首,那人却在燈火闌珊処」と続きます。)


    baidu top

    サイトはほとんどgoogle似です。選べる検索種類は以下。
    新聞 - ニュース検索 (google news似)
    網頁 - ウェッブ検索 (google似)
    貼口巴 - BBS掲示板 (某掲示板)
    知道 - 人力検索 (はてな人力検索似)
    MP3 - 楽曲検索 (該当なし、もしくは違法ダウンロードサイト)
    圖片 - 画像検索 (google似)

    となっております。


    なかでも、中国国内で当初圧倒的シェアを取った検索項目は「mp3」。
    baidu mp3

    こちらはウェッブ上に流布している音楽ファイルを検索してリスト表示します。歌詞や中国版歌謡曲ランキングなど「勝手にパクってください」と言わんばかりの便利さです。一時期、訴訟問題になり検索結果をずーと下部に表示するなど、きめ細やかな加工を施していましたが、最近の動画隆盛や、他のファイル共有サイトの隆盛で、以前ほどもてはやされている感じはありません。




    元ファイル先をリスト表示 クリックで試聴からダウンロードまでできる
    baidu mp3 list


    いわゆる検索精度なのですが、これがあまり芳しくない。もちろん、政府の規制も入っていると思われますが、まともな資料を調べようにも満足のいく結果がないのでどうしても他の非中国産検索エンジンにいってしまいます。



    例えば、こちら「air china」(中国国際航空)と入れて、画像検索。ボーイングの機体が出てきたり、航空会社の画像資料が出てくるかと思ったのですが、結果はこちら。

    767E5EA656FE7247641C7D22_air china

    中国百度における「air china」検索結果1位の画像はこれ。
    china air 1

    検索結果2位の画像はこれ。
    china air 2




    ちなみにFlickrの「air china」検索結果はこちら。
    Flickr: Search air china




    以前日本からでは中国百度にはアクセスできませんでしたし、mp3検索は不可能でしょう。Shawn Wang(王湛生)氏が2007年12月27日に中国国内で事故死)はインタビューに際し、「このビジネスモデルを日本に移植する予定はない」とおしゃっていましたが、予定はないというよりできない、もしくは通用しないでしょう。

    当面はグーグルもどきと掲示板、更に人力検索のごった煮状態で攻めるしかないようです。

    それはそれ、CEOの李彦宏自身、インタビューで「国際化を果たせない中国企業は中国国内でも生き残れない。」とおしゃっていますので、案外日本製に改良された百度が、逆輸入で中国検索市場を再び席巻するかもしれません。


    百度に関するインタビュー記事(日本語)
    http://japanese.cri.cn/341/2006/12/14/1@81383.htm
    http://it.nikkei.co.jp/internet/column/china.aspx?n=MMITbp000021122006&cp=1




    追記を表示

    Think different

    古くからのMacユーザの心の片隅に絶対あるであろうこのCM (制作は1997年)。

    みんな心の中では、「自分は人とちがう」と思いたい、「自分の生き方は正しい」と思いたい、それを思いっきり肯定してくれるメッセージであるが故に、たんなる広告の枠を超え影響を与え続けているでしょう。林信行さんの言葉を借りれば、「アップルの好き嫌いに関わらず、20世紀へのオマージュとしてこの広告に好感を抱く人は少なくなかった」

    ここまで精神に訴えてくるのは、Windowsにはない。それで信者のような扱いを受けてしまう人もいるが、このCMはどうみても秀逸です。



    英語版


    Here is to the crazy ones.
    The misfits, The rebels.
    The troublemakers.
    The round pegs in the square holes.
    The ones who see things differently.
    They're not fond of rules.
    And they have no respect for the status quo.
    You can quote them, disagree with them.
    glorify or vilify them.
    but the only thing you can't do is ignore them.
    Because they change things.
    They push the human race forward.

    And while some may see them as the crazy ones.
    we see genius.
    Because the people who are crazy enough to think.
    they can change the world,
    are the ones who do.

    日本語版


    クレージーな人達がいる。
    反逆者,厄介者と呼ばれる人達。
    四角い穴に、丸い杭を打ち込むように
    物事をまるで違う目で見る人たち。

    彼らは規制を嫌う。彼らは現状を肯定しない。

    彼らの言葉に心をうたれる人がいる。
    反対する人も、賞賛する人も、けなす人もいる。
    しかし、彼らを無視することは、
    誰にも出来ない。

    なぜなら彼らは物事を変えたからだ。
    彼らは人間を前進させた。

    彼らはクレージーと言われるが、
    私たちは彼らを天才と思う。

    自分が世界を変えられること
    本気で信じる人達こそが、
    本当に世界を変えているのだから。


    2007年度版


    台詞参照 
    http://homepage1.nifty.com/montan/Think_different.html

    こちらのページはAppleのCMについて、かなり詳細が書かれています。
    http://www.sorae.jp/0203/1433.html

    追記を表示

    上海でドナドナされる熊のプーさん




    昨年の2ショットを一つの画像にまとめてみました。


    結果がすべて、で正しいか?

    昔、どなたかのブログで、

    「中国人はエレベーターで、乗り降りの順番を守らない」

    というエントリがあり、中国出身の方が、

    「結果、それで皆さん、乗降できればいいじゃないですか。」

    と、おっしゃっていた。まぁ、「郷に入らば郷にしたがえ」とか、「結果問題ないんだから」とか思うのですが、なんか腑に落ちなかったのです。




    で、今日昼に食事しに外へ出かけた際、3車線とも一方通行の道を逆走してくる車がいました。結果、だれもその車に轢かれたわけでもないし、事故が起こったわけでもないのだが、やっぱり逆走はいけません。危ないですよね。


    結果主義はみんなが同じ結果に向かっている場合、反論はむずかしい。ただ、エレベータは乗り降りだけできればいいものでもないし、一方通行の逆走だって死人がでなきゃいいわけではない。



    1. 結果が問題なければいいでしょ 「結果主義」
    2. 人が多すぎだから仕方ないでしょ 「責任転嫁」




    この二つは中国でよく聞く詭弁です。この詭弁の通りいくと、いつまでたっても中国におけるエレベーターや地下鉄は「押し合いへし合い小突きあいしながら、なんとか移動を全うするための装置」でしかないわけです。それでいいなら仕方ないですけど。

    トウ小平さんの号令以来、「金言」として大手をふるって歩いてきた結果主義。

    中国在住の方は、多かれ少なかれ、大なり小なり経験されていると思います。諸処の問題に対し、上記の2つのいいわけを使って、後始末はして欲しくないものです。逆に、そのような事象をみても怒らないし、どうとも感じないのが、中国に慣れていくということなのかもしれません。


    トウ小平さんの有名なフレーズ http://www.weblio.jp/content/トウ小平

    「白猫も黒猫も、ネズミを捕まえる猫はいい猫だ。」





    環保×設計 (ECO x DESIGN) 不快と快について

    よしけいさんのエントリに書かれていたので、自分も展示会最終日の2008年1月19日、土曜日に行って参りました。現代美術館(MOCA SHANGHAI)で催されている環保×設計 (ECO x DESIGN)

    主催者をみると、日本領事館とリクルート(日本)、展示品は全て日本のデザイン。

    賞味1時間強の現代美術参観。エコバック、ポスター、扇子に、風呂敷。中でも風呂敷は日本独自の「包む」文化の体現で、その多様な包み方に感動しました。ワインやお酒の瓶を二本、手提げのように持っていくやり方は今でも使えると思います。

    お、これはおもしろいと思えたのが、佐野研次郎さんの「PIG MUG」。豚の鼻をマグカップの底に描き、そのマグで飲み物を飲んでいる人が豚に見える作品。あとは、「そういえば、去年あったなぁ」という渡辺宏さん作「上海時代広場のペンギン」。

    星新一氏の作品の挿絵を書かれていたり、「ゴールデン洋画劇場」のオープニングタイトル和田誠さん、イラストレーター・多摩美術大学教授秋山孝さん、こちらお二方の作品は、やっぱりどうしても「みごごち」がいい。あぁ、あの絵ね、と誰もが思う個性と言うか、スタイルというのが確立されている感。

    そういった巨匠の作品も、悪く言えばただポピュラーなだけだが、自分はあまり奇をてらった作品やアヴァンギャルドな作品、キモ可愛い的な作品はどうも受けつけない。エコバックにどくろを描いたり、異様にリアリスティックで不快な表情をした女性の絵、本当にこのエコバックを使う人がいるのだろうか、疑問でならない。

    とはいえ、そういった考え方が可能性をしぼめたり、多様性を否定したりすることになるのだが、帰り際に思ったことは、「不快」と思うことによって「快」がなにかを再確認できるということを思いついた。これは案外、老子のいう「無用の用」に通ずる考えかもしれない。全てがすべて巨匠の色調やデザインばかりでは、その良さが発見できなかったかも。また、自分にとっての「快」が、必ずしも他人様の「快」とは一致しない上で、やはり多様性は保持しておくべきだと。



    作品とは関係ないところで気付いた点。



    相変わらずだが作品を写真で取る人が多い。中国人のカップルは「伊右衛門」のポスターを背景に写真取っていたし。かといえば、フランス人の女性が「バガボンド」のポートレートをデジカメでとってしたり顔していた。まぁ、そういう人たちは個人の趣味でという感じなので大した問題でもないが、いかにも製品化しそうな方がそれぞれの作品をまじまじ撮影していると、ちょっと不快感が湧いてくる。

    とくにアイディアが勝負の世界では、著作の創造者に対する敬意が大切だ。

    大事にされないと模倣品が氾濫する。模倣品が氾濫すると誰も新しいものを創造しなくなる。創造するより模倣するほうが手っ取り早くお金になるからだ。展示されたエコバックも、扇子もポスターもすべて模倣されうるだろう。

    もっとも最近では、よしけいさんのおっしゃるとおり、「今はもう個人が自分でデザインして、プロデュースする時代に入っている」のであり、それは「自分自身で創造したものの著作権を自分自身で守っていく時代でもある」わけで、そういった意味でも、自分で著作権の適用範囲を定めることのできる「クリエイティブ・コモンズ」の重要性は高まってくるのではないだろうか。 

    お互いがお互いに敬意を同じプラットフォームで敬意を払いつつ切磋琢磨していく、それが理想ではないかな。



    Flickrを中国でみる方法

    利用されている方は結構ご存知かもしれません、また、日本在住の方は大多数知らないと思われますが、在中国の方々のために。

    Flickrはトップページやテキスト部分を除いて、基本的には中国で閲覧できません。
    しかし、FireFoxというブラウザに、アドオン「Access Flickr!」を入れれば可能です。

    こちらはFlickrのトップページです。
     Flickr_4_resized


    残念ながら、検索結果は全て閲覧不能...




    じゃぁ、中国人のFlickrユーザー、在中国の外国人Flickrユーザーはどうしているかというと、こちらのプラグインをダウンロードし、FireFoxというブラウザに実装。


    https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/4286


    すると、このように検索結果が表示されて、写真自体も問題なく閲覧可能。




    このアドオンの作者は、イラン人のHamed Saberさん。ホームページ
    http://flickr.com/photos/hamed

    このアドオンを開発するに至った経緯は:

    History: In my country (Iran), unfortunately, the flickr.com is banned. I'm a fan of that photo-archive website, so I wrote this extension just to help my dear friends who can not access flickr.com from Iran.

    Keywords: Flick, Flicker, Fliker, Flikr, Iran, Iranian, Persia, Persian, Farsi, China, Chinese, Arab, Arabic, UAE, Dubai, Saudi Arabia, Pakistan, ?????, ?????, ?????, ?????



    このアドオンの説明書きが、共通語の英語の他、アラビア語中国語で書かれている点が、表現統制を物語っていますね。


    「多普達」のdopodにみる中国人の宿痾か、正念場か

    ピクチャ 1


    ピクチャ 2

    http://www.dopod.com/pc/product/s1_2.php

    中国国産の携帯企業の「多普達」が最近やたら広告を出している。
    その新しい携帯の名称は「dopod」。最新機能「TouchFLO」を売り物にしているらしい。


    新機能「TouchFLO」 についての説明。

     5



    待ち受け画面の「水滴の滴る草」、MacOSXの壁紙から。
    < 3_resized


    まんま、appleの「iPod touch」と「CoverFlow」のパクリだとはいいません。(実際の動きはVirtue DesktopやDesktopManagerなどのCube Transitionと同じエフェクト)中国では、これが当たり前の商売方法ですから。人が多いですから。パテント料高いですから。仕方ないんです。

    と、物陰でささやくのは実は香港老板だったり。

    正直、中国の技術者によるコピーには感服するし、その厚顔無恥ぶりも重々承知の上だが、一方で可哀想な面もあり、また将来的に脅威になる面もある。

    中国に於ける教育は、最近「開発」に重点を置くように方針が変わったが、いまだ詰め込み型の教育で育った世代が大半を占める。詰め込まれたものは何かといえば、悠久の歴史で培った言語、単語、歴史、法則、哲学、方程式ばかりで「開発」や「独自技術」というものに費やす時間がない。

    また、急速に発展してきて、いまなおそのスピードは加速している。1998年当時はポケベルが主流だった。ここ10年間で通信でいえば、「ポケベル」→「PHS」→「携帯」→「mp3携帯」→「iPod」と凄まじいスピードで新技術を取り入れている。そして、それに関する莫大な規模の商売が成り立っている。

    この変革と市場要求に追いつくためには、やはりコピーしかない。悠長に自国で独自技術を開発していたら、稼げるものも稼げない、そういう誘惑に弱いのが中国の宿痾というほかないように思われる。

    逆にこのコピーをできなくなった中国がその真価を問われて、それを乗り越えた時、世界にとって中国は脅威になるだろう。




    参照:

    こちらMac OSXのテーマ壁紙




    Appleの「iPod touch」
    ピクチャ 3



    http://www.apple.com/jp/ipodtouch/


    「CoverFlow」
    ピクチャ 6



    http://www.apple.com/jp/itunes/jukebox/coverflow.html

    「Desktop Manager」
    ピクチャ 8
    http://desktopmanager.berlios.de/videos/Cube.mov

    Hu's on first?

    ブッシュ大統領の執務室にライス長官が来て、新しい中国のリーダーを報告する際のパロディです。
    笑わせていただきました。以下の登場人物の名前を把握していると、わかりやすいです。

    New leader of China = Hu Jin Tao (胡錦濤国家主席)
    Middle East =Yassir Arafat (故アラファト議長)
    Secretary General of United Nations = Kofi Annan (アナン元事務総長)







    追記を表示

    Mac OSXを狙った偽装セキュリティソフト「MacSweeper」に要注意

    http://nmuta.fri.macserver.jp/unei0801a.html#macsweeper

    いろんなソフトウェアをダウンロードして試している人は要注意ですが、いちおうMacを買ったばかりの人へ、サファリの設定を変えるだけで随分と安全になります。 、よっぽど自分から進んで罠にかからない限り、偽装ソフトのダウンロードはすぐに開始されるということはないのです、(追記:以下の設定を変えることによって)、何もしないより比較的安全です。 

    ピクチャ 2

    設定の変更はサファリの環境設定から。



    環境設定の「一般」の項目を開く。

     1


    この「ダウンロード後“安全”なファイルを開く」のチェックマークをOFFにする。(マークのない状態にする)そうしないと、”安全”がどうかほんとうのところわからない偽装ファイルを自動的に、開けてしまいかねない。

    しかし、あまりダウンロードしないユーザーに取っては関係ないかもしれませんが(追記:関係あります、atumさんに感謝)、やっていて損はありませんので、設定変更していない人はお早めに。





    続・中国銀行オンラインサービスのセキュリティは安全か

    さて、huihuiさんコメントから、オンラインで振込業務は可能かとの質問だったので調べてみましたが、残念ながらそれらしい項目はありませんでした。

     3_resized



    あったものは、
    「定期預金から普通預金への振込」
    「株価の変動チェック」
    「外貨為替チェック」

    などなど。

    やっぱりpaypalの方が使いやすいですね。

    どうでもいいですけど、中国銀行のオンラインサービスページ右下にあるcopyrightなんですが、2003年で切れています。誰か専門で管理しているのでしょうか、ちょっと不安になってきました...

    「定期預金から普通預金への振込」
    ピクチャ 4_resized


    「株価の変動チェック」
    ピクチャ 5_resized


    「外貨為替チェック」
    ピクチャ 6_resized



    ひどい空気 北京

    昨晩、帰宅途中に信号待ちしていたところ、隣に立っていたアリタリア航空のバックを持っていた欧州人が、なんと「ガスマスク」をしていた。 (口元が蝿みたいなやつです、まじで)

    これは何かの冗談か、はたまた反大気汚染のデモンストレーションなのかと思う一方、手にはIKEAの生活雑貨を抱えていたので、グリーンピースなどの示威行動とは関係がなさそうだ。ちょっとびっくりする現地中国人歩行者たちを尻目に、彼はスタスタと久光を北へ去っていってしまいましたが。

    って、ゆうか、そんな空気がひどいところでガスマスクつけなきゃならんのなら、「上海に来るなよ」と思ったが、真相は聞き出せなかった。聞いたとしてもガスマスクの下から漏れだしてくる回答を聞き取るのに精一杯だったろう。

    しかし、これはかなりインパクトがあった。
    1,000人規模で南京西路あたりでやれば、記事のネタになるんじゃなかろうか?


    で、ところはかわって北京だが、ちょっと前から気に入っていたブログ、「Imagethief
    Public relations, communication and interesting times in China」から、どれほど大気汚染がひどいのかを綴ったエントリを抜粋し、以下に和訳&意訳しておきました。




    (和訳)
    ひどい空気

    北京の大気汚染については消極的な意見ばかり書いているのだが、にもかかわらず、特にここ最近の北京の大気汚染はひどい。「ひどい」という単語では表現しきれないほど「ひどい」。あまりのひどさに、既存の語彙では表現できないことように思える。

    もはや辞書には頼れないので、しかたなく比喩表現を用いて、「いかに北京の大気汚染がひどいか」を表現してみようと思う。

    ......

    最後の前の夜にランニングマシンで走ろうとスポーツクラブに行ったとき、ジムの天井にある電灯の下に円錐渦巻いている埃かすの塊を目にした。 今私に必要なことは、ランニングマシンでランニングをして、その埃かすの塊を私の肺に吸い込むべきか、それとも恐れをなして逃げるべきか。

    仮にそのままランニングを続けたらどうなるか。例えていえば、自分の肺を物理的に取り出し、それをアスファルトに上下に激しく擦りつけ、路上に染みついたディーゼルすすや、石炭灰やたばこの吸い殻などを付着させ縫い直し元に戻すのと同じくらい体に悪いだろう。

    当初のランニングするということは諦めて、自宅に戻りかわりにテレビを見ることにした。健康に収支表という概念があるならば、自宅でテレビを見ていたほうがまだ確実にプラスだとおもう...

    http://news.imagethief.com/blogs/china/archive/2007/12/27/bad-air.aspx



    オリンピックの合宿地も北京でなく、日本でという国が増えているそうなので、そりゃそうだなと納得です。雲南昆明あたりは空気もきれいでいいと思いますが。



    something in the air...iPod nano 以来の衝撃

    実況なので、適当に。






    Appleの新しいノートブックパソコンは、薄すぎて封筒に入ります。衝撃的とはこのことか...やっぱり誰もやらない事をやる、しかも最高の結果で。すごいことになりそうだ。
    http://www.apple.com/macbookair/
    http://www.apple.com/jp/




    People in Order YouTube

    People in Order (correct version)
    各年齢の人にドラムを叩いてもらうビデオ。1歳から100歳まで。

    4歳 楽しそう
    15歳 若いねぇ
    40歳 シュール
    44歳 かなり叩いてます ;)
    60歳 背景の電話番号は何かの仕掛け?
    86歳 楽しそう
    91歳 元気だ
    96歳 かわいい

    みるにはしたのYouTube上の再生矢印をおせばその場でご覧になれます。(念のため)
    皆さんはどの人が面白い?



    中国銀行オンラインサービスのセキュリティは安全か

    昨日、ついヘマを犯してしまいました。

    ATMで朝9時に現金を引き出したあと、カードを抜くのを忘れてしまい、そのことに気づいたのが夕方6時。既に中国銀行の店舗は閉まっており、連絡が取れない状態。ちょっとどきどきしたあと、いろいろと対策を考え始める。

    いざとなったら、電話でデビットカードから現金引き出し凍結を申し込む手段も考えた。(引き出し凍結だけなら、アカウント停止より回復作業に手間がかからない。)

    しかし、その店舗は私が現金を引き出した際、ほとんど客がいなくてきっと時間オーバーで、カードは自動的にATM機に吸い込まれただろうと推測。念のため、誰かが私のカードを使ってないか確認しようと中国銀行のサイトへ。

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    そして、個人オンライン銀行へ。http://www.boc.cn

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    すると、デビットカード番号とパスワードで、あっさり自分のアカウントへ入る事に成功。現金が引き出されていない事を確認して一安心。これで、カードは銀行店舗の機械に吸い込まれた事を確信。後に聴いたところ1分以内にアクションがない場合、ATM機に吸い込まれるとのこと。何かあっても、監視ビデオに記録が残っているし。

    安心して寝たあと、翌日朝一で銀行店舗へ。パスポートと以前の交易記録を提出して、デビットカードは無事わたしの手もとに戻ってきました。(他にも4つほど忘れられたカードがありました。)


    実際の中国銀行オンラインサービスの画面で気づいた事。
    こちら、パスワード入力画面。

     3_resized

    お気づきの方のいると思うが、パスワードがキーボードのテンキーを入力するタイプではなく、ブラウザ上にあるランダムに並べられた数字を押していくタイプ。

    ソースを調べていくとGenCode.aspというのを利用したjavascriptである事がわかった。これをソースの記述にもとずいて「softkey」と呼ぼう。さらに認証パスワードを入力。


    外資HSBCの場合
    他によく利用しているのがHSBCのオンラインサービス。
     4_resized


    こちらにはsoftkeyによる入力ではなく、パスワードはテンキー入力。そのかわり、もう一つの検証パスワードがアカウントを開いたときにもれなくついてくる「検証パスワード受信機」に表示されたものを入力するというもの。大きさは消しゴム大。
     5_resized



    どちらがよりセキュリティに優れているのか。

    中国銀行の場合、softkey入力で送られたコマンドが傍受される可能性というのはあるのだろうか?パソコン自体がハックされていて、マウスの動作を遠隔モニターされていたのならパスワードの漏洩はありうる、がそんなことまでされていたら、とっくにクレジットカード情報まで盗られているだろう。

    HSBCの場合、パソコンが遠隔モニターされていても、ハックされる心配はテンキー入力情報だ。また、検証パスワードは例の受信機さえ手もとにあればアカウントに侵入される事はまずない。パスワードが漏れていて、ひょんな事から受信機をなくしてしまった場合はしようがない。

    テンキー入力のハックだが、双方のサイトはhttps:だ。
    https://www.hsbc.com.cn/
    https://www.sh.bank-of-china.com:4430/userlogonshowpage.asp
    パスワードの傍受はされうる可能性は万一あっても、それを使用されて侵入されるということはない。自分は実際のSSLについての仕組みついてはあまり詳しくないので、詳細はこちら。
    http://www.verisign.co.jp/repository/faq/SSL/


    というわけで、一番の安全性はこまめにパスワードを変えて管理しておくこと。また中国銀行のsoftkeyはちょっと新鮮な体験でした、とさ。




    簡易コメント欄の設置 

    http://blog.pasonatech.co.jp/kito/105/2302.html
    http://js-kit.com/comments (本家)

    随分昔のエントリながら、なかなか使えそうな簡易コメント欄用のjavascriptが公開されていたので試してみる。

    現在は更に進化していて、コメントととレーティングも含めてできるようだ。





    問題はコメント管理機能がついているのかどうかが全く持ってわからないので、人柱となって試用してみようとおもう。テストでも何でもいいので書いてみてください。

    中国バブル崩壊関連のニュースは注意深く読むべき

    自分は正直中国には悲観的観測をしてしまいがちです。

    御家人さんやはらぺこおばけさん、産經新聞の福島香織さんによる圧倒される量の記事を見ると、「そうそう、中国やばいよね。」とつい納得してしまうのですが、はらぺこ おばけさんのエントリ「バブル崩壊 開始 中国」というので、サーチナチャイナの記事が引用されたので、興味深く読んでみました。

    http://syokunoanzen.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_2476.html
    http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0111&f=business_0111_004.shtml

    この件に関して、コメント通りの観測をするのは少し時期尚早なのかもしれない。




    実は、自分は上海に不動産は持っていないのですよくは知りませんが、現在の借家を探す際に懇意になった中原不動産の合肥出身の中国人がいて、かれにこの事件について聴いてみたところこういう分析が還ってきました。

    彼曰く、この「創輝租售集団有限公司」というのは、シンセンで一歩一歩地位固めをしていた不動産仲介業者で、昨年の7、8月上海の市場に殴り込みにきたという。おそらく上海の不動産が異常に盛り上がった昨年5月からの勢いを目の当たりにして、いても経ってもいられなかったのだろう。それからは怒濤の勢いで、(今から思うと無鉄砲に)店舗を改装、開店、経験なしに等しいセールスマンを矢継ぎ早に雇った。しかし、最大大手の中原不動産(130店舗)を優に越える200店舗をたった半年でオープンさせるための資金的体力は、2007後半期のシンセン不動産市場の冷え込みで続かず、一気呵成で上海不動産市場征圧の目論みはもろくも崩れ去った。上海の仲介業者内では一言。「エアバス級飛行機が飛ぶ前に墜落した。」という解釈で落ち着いているようです。


    また、もともとはらぺこ おばけさんの記事で、

    中国(支那)の不動産のバブルがはじけるようですね。


    とコメントされています。

    私も中国の不健全なバブルは崩壊を期待してやまないのですが、そう思ってしまうのもサーチナチャイナさんが出した記事が不完全なので致し方ないかもしれません。特にサーチナチャイナさんはシンセン市場の分析も掲載していなし、現地の同業者へのインタビューや聞き込みもしていない。それで

    しかし、上海市内の店長らによれば、同社は不動産購入者からの購入代金をいったん深センの本社に集め、その後に上海の支社に入金していたことから、本社が資金を流用したのではないかという噂が流れていた。また業界には、同社の1店舗当たりの売上高が伸びていなかったとの声もある


    などど報道されれば、日本で情報収集している人々は余計な誤解をしてしまいかねません(噂を書いたら東スポじゃないですか、裏とりなさいよ)。

    実際に大方の仲介業者は不動産を保有していない、紹介のマージンをとるのが普通業務であり、これが潰れただけで不動産の崩壊とはいささか性急な判断だったかもしれません。

    中国ではもうけ話には本当に行動が早く、博打を打って出るタイプの経営者がごまんといます。それがイナゴのようにたかり、かつてのmp3 player市場がそれのひとつで、参入企業が殺到したため過当競争もいいところ、全く儲からない部門になってしまったのを思い出します。

    まぁ、自分は御家人さんの足下にも及ばない中国観察なので、サーチナチャイナさんには、それよりも店舗改装工事や店舗賃貸、施工業者及び従業員に対する未払いの給与の方が問題で、こっちのほうで暴動が起きてもおかしくないことを続けて報道してほしいところです。




    追記を表示

    RSS reader 何派?

    もし、既に使っている方は、「そうね」と軽く流してください。

    MacユーザーのデフォルトRSSリーダーはサファリだと堅く信じていました。なんといっても未読件数を数字で表してくれるし、気になった記事には「コマンド+クリック」で、新しいタブに開けます。

    RSSとブラウザが同じプラットフォームで閲覧できる点が至極便利で、他のブラウザはプラグインであるけれども、使い勝手は悪い。もしくはRSSに特化したブラウザでFlockというのもあるが、あまり使い慣れない。

    サファリのRSS画面。



    この新着エントリを知らせる数字が、実は便利。

    ピクチャ 2



    しかし、Macユーザでない親類のRSSを使った情報収集について聞かれた時、Firefoxをお勧めするのはいいが、それよりも以前より気になっていたgoogle readerを使用してみたら、びっくり、こんなに使いやすいとは...(グーグルアカウントを取得し、常時ログイン接続していないとだめです)

    これはグーグルアカウントをこっちで取得してあげて、あとはRSSの登録の仕方を指導すれば、かなりRSSを使ってもらえるのではないかと。情報収集能力は格段に上がりますし。

    私の妻はFirefoxのRSSを使っていますが、Safari for Windowsをそのために使わせるのも面倒ですし、google readerをさっそく推薦しておきました。気に入ったようです。



    サファリユーザーのためのgoogle reder
    で、Macユーザーですが、手続きはまぁまぁ簡単でサファリ内にあるRSS feeds情報をエクスポートして、opml形式のファイルでインポートする必要があります。それをクリック一つで行ってくれるAutomatorのプログラムがあるので、それをこちらからダウンロードしてダブルクリック。デスクトップにopmlファイルが作成されます。
    http://dcostanet.net/wordpress/2005/06/13/export-safari-rss-feeds-via-opml/

    Outline Processor Markup Language(アウトライン・プロセッサ・マークアップ言語、OPML)は、XML 1.0をベースとして記述されたマークアップ言語の一つで、文書のアウトライン構造の情報を異なるOS・環境間で交換可能にするための規格である



    ピクチャ 4




    それをgoogle reader内のインポートするファイルに選んで出来上がり。
    左のペインにfeedsを羅列し、右に画像情報も含んだコンテンツが表示されます。

     5


    ちょっと幅が狭いかな、と思ったら「u」を押すだけで左のペインの出し入れが可能。むむむ。やるな。
     2




    もち工房

    ピクチャ 1

    www.mochisweets.com

    上海在住の方で、久光によく買物される方はご存知かもしれませんが、新しい日本発デザートが販売されていました。一つ7元(日本えんで100円程度)で、17種類もありました。
    1.サツマイモ
    2.桜
    3.カボチャクリーム
    4.あずき
    5.抹茶クリーム
    6.黒ごまクリーム
    7.カフェオレ
    8.キャラメルクリーム
    9.クリームショコラ
    10.クルミクリーム
    11.パッションオレンジ
    12.レモンクリーム
    13.モンブラン
    14.桃クリーム
    15.ブルーベリークリーム

    (あれ、足りない。と思ったらパンフレットで10番と12番が抜けていますね。ってことは実際は15種類か)

    販売スタッフに聞いたところ、いまは通路にガラスケースで販売していますが、しばらくしたらビアードパパ(シュークリーム屋)の隣に店舗を構えるそうです。

    来週には試食してみたいと思います。もう食べられた方いらっしゃいますかね?




    それとは別に、「九州物産フェア」をしていました。
    東国原知事の顔入りポン酢が売られていた事に感心しました。上海にも出てきているんですねぇ。売上はともかく今年も東国原さんの活躍に期待しています。

    続・15分ルール

    15分ルールが結構評判だったので、他の人が同じ事を思いついていないかグーグルで検索してみた。すると、15分ルールを他の用途で使っている方々のブログやホームページを発見。とくにわんこそばにも15分ルールが適用されているのに笑った。

    「元気になろう!」 
    http://genkipapimam.blog55.fc2.com/blog-entry-166.html

    特に、『15分ルール』を作って、風邪を引いている方と接近してしまった場合は、『分かれた後15分以内に手洗いうがい』 これも結構効果有り!お陰様で、子供以外からは風邪を貰いません。



    NPO法人ETIC. スタッフのつぶやき 
    http://weblog.etic.jp/cat2188439/index.html

    15分ルール「スタッフ日記は15分程度で書ける内容にする。そのかわり、毎日継続する」を提唱したのは私です。



    第22回全日本わんこそば選手権
    http://www.odette.or.jp/citykankou/ka_c_ev_wa_i/ka_c_ev_wa_i.html

    ルールが時間無制限だった頃は559杯(8~10杯がかけそば1杯分にあたります)、15分ルールとなってからは451杯が最高。毎年、全国から胃袋自慢たちが集まり、大食漢ぶりを競います。



    前略、栗でござんす生意気犬、パピヨンの毒舌記
    http://jun-bmw.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_adb8.html

    (追)所長さんは甘いのでついに、一日15分ルールとやらでDSをJちゃんに与えたそうでやんす。



    ドクターヘリを全国に、いつでもどこでも安心の救命治療を!
    http://www.izai.net/doitu.html

    「15分ルール」ですね。ドイツでは、「救急医療は15分以内で始めなければならない」と州の法律で定めています。だからこそ、救急車では絶対に間に合わない場合があるため、ドクターヘリを普及させることになったのです。



    なかでも、ドイツの緊急医療が設けている15分ルールというのはちょっと関心を持ちました。実際の費用はどうなっているのかというと以下の模様。

    " ドクターヘリを1機飛ばすのにかかるお金は、年間で2億円程度です。仮にヘリを各都道府県に1機ずつ配備し、約50機のヘリを運航すると、年間で100億円必要になります。大変な額のお金だと思うかもしれませんが、実は、そうでもないのです。 国民一人当たりの負担として見ると80円ですから、これで助かる命が増えるのなら、安いものです。"


    ちょっと機体と人件費、運営費もろもろを細かく試算してほしいですね。またこれを税金でやるというのならば、担当する業者やそれに携わる人々の情報もみたいところ。また、患者側も支払いを行うため、保険の適用範囲内にするとの事。

    さらに、
    "ドイツでは、ドクターヘリ導入後、20年間で交通事故による死亡者数を3分の1に減らしたと聞きます。"

    というのも、交通事故数が母数である限り、交通事故による死亡者が1/3になったというのの原因がドクターヘリの成果なのかは一概には言えないのではないだろうか、そこを「~と聞きます」という曖昧な書き方で終わらせているところや、妙なセールストークっぽい話の展開がちょっと怪しい。

    で、新聞はどこかというと公明新聞だった。

    15分ルール

    豊成さんによるエントリー「タイムキラーにならない」を読んで。
    http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2008/01/post-95b1.html

    コメントにも記しましたが、自分は「15分ルール」をいうものを設けています。一つ一つの行動を15分で終わらせるよう心がけることです。例えば食器洗い15分、コンビニへ買物15分、着替え15分、体操15分、ブログ記事15分という感じで。4つで1時間。

    これをだらだらやると、結局2、3件しか行動ができなくなります。目的は行動を「15分以内」で完遂するということ。

    ちょっと長い時間が必要な時、例えば食事の場合は15分2セットで。お酒が入ればもう2セット...という具合に...なんて。

    そして、明日妻が日本からも還ってくるので部屋掃除15分、洗濯15分、料理15分2セット、そして道端で買った5元一束の花を水差しにさして出来上がり。そうこう言っている間に、ブログのエントリを一つ書き終わりました。15分。









    励ましの言葉

    小さい規模ながらもブログを続けていることで一番嬉しいことは、誰かが読んでいてくれていることです。それに更にコメントがつくことはもっと嬉しいことです。

    賞賛や同意もあれば、提案や補足や情報提供などもあります。叱責や訂正や議論もあります。自分が思っても見なかった見識や考え方が得られたりしたときは、さらに嬉しいです。

    コメント先の方のブログを閲覧し、さらに違う土地の、違う生き方の、違う価値観の方の、生活や考え方を垣間みることができるともっと嬉しいです。

    まだ一年経っていませんが、去年のこのときは何をしていたのか、ブログを読み返し振り返り感慨にふけたりするのも楽しみです。

    なかには、否定的なコメントや、中傷、荒らしなどもありますが、嬉しい事のほうが相対的に多いわけです。


    以上の理由で、あなたのブログを楽しみにしています。
    そして、とても感謝しています。


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    ***お知らせ***      4月より東京勤務になりました。上海へは出張ベースで。

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