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成都いいとこ5

青羊宮

「道教」の総本山「青城山」は成都から車で90分、「青羊宮」はその道教のいわば在成都出張所。

髪を伸ばしまくった道士が普通にいます。チケット売る道士、チケット切る道士、掃除する道士、お茶汲みする道士。かれらは別にパフォーマンスではなく、修行の一環でここにいるのだと思います。俗世を知るために。妻は「射雕英雄伝」内にでてくる黄蓉(演:周迅)のお父さんをイメージしています。(参照


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ここは、青羊宮の中でお茶を飲んだり、麻雀やポーカーをする憩いの場です。ちなみに青羊宮内では、お客さんは「客人」とは呼ばずに「居士」と呼ばれています。年配の方はフリーパスをもらっているはずで、入場料も10元そこらでなので観光地とはまた違った趣です。







成都スタジアム

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こちらにはけっこうな思い出が。まず、成都にあるサッカーチーム、「成都五牛」に、元ベルディ川崎の藤吉信次さんが移籍された際、在成都の日本人会で応援しにいった場所。藤吉さんも気さくな方で、応援団の私たちと一緒に食事にでてきてくれたりしました。


言葉もしゃべれず社会や生活のルールも違う成都で、苦労したことでしょう。で、当の本人藤吉さんは...けっこう楽しんでいらっしゃいました。



それから、香港台湾歌手がよくきてはコンサートを開いていました。周傑倫孫燕姿などのレベルの有名人は単独コンンサートですが、ほかは詰め合わせセットのように、5人一組みたいな感じで悲しげです。

孫燕姿のコンサートのときは学生がなかなか離れず、「我愛燕姿」とか「愛姿病」と書いたプラカードを持って夜中の12時過ぎまで行進していましたが、隣接するホテルで宿泊していた人たちには大迷惑だったでしょう。

最後はホテルの総支配人が、「おまえら何時だと思っているんだー!とっとと失せろ!」とマジで一喝してお開きとなりました。本気で誰か叱らないと調子に乗りますからね、若い子は。李玟さんのコンサートのときは、興奮した聴衆が駐車してあった車に乗っかって、車を数台むちゃくちゃに凹ましてしまいましたし、伊藤洋華堂襲撃事件のときは、ほとんどの若い衆がノリでガラス蹴やぶったりしてましたからね。



ちなみに「愛姿病」(孫燕姿大好き病)、「艾兹病」(エイズ)どちらも発音は「ài zī bìng」というのにかけています。今のところは不治の病...不謹慎ながら言葉をつくるのは巧いなぁ...


今となっては懐かしい思い出です。

FC2のコメント画像認証つき設定に今更気づく

めもらんだむさんのブログにあるエントリ

スパムコメントの削除にうんざりして、コメント投稿欄を撤去していたのですが、この度ステキな機能が追加されたので、復活しました!



FC2ブログの新機能(コメント)をみて、自分も設定してみました。コメント書いてくれている皆さんには、ひと手間掛かりますが、スパムが減るかどうか体験してみたいので、どうかお許しください。


まず環境設定から「ブログの設定」

kankyo






そのあと、したにずっと降りていって「コメント設定」の「コメント確認の設定」へ。

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成都いいとこ4

妻のたっての願いでパンダ基地へ。

しかも農暦の大晦日。もしかして営業していないのではないかと心配していましたが、中国では正月は出歩くため、人が集まったりするところは逆に開店しているとのこと。掻きいれどきということか。入口の門をくぐると、さっそく直立歩行なパンダのお出迎え。

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そして、しばらく歩くとお約束、変な日本語看板の登場。一体歓迎されているのか、いないのか、出鼻を挫く案内板だなぁ。

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そのあとは茶色いパンダくんたちを見物。笹をもしゃもしゃ食べています。

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このパンダは寝ているのですが、右足のかけ具合、首あたりの肉が秀逸

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このパンダは木の切り株にちょこんと座っています。木こりが一服、休憩しているかのよう。

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ものを投げたりする人たちはいなかったのですが、監視員が棒の先に林檎を吊るして、パンダをおちょくっていること15分。周囲の子供もやりたがっていました。国宝も数がありすぎるとこのような待遇になってしまいました。

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パンダよ、君も林檎に釣られ過ぎだ。

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実際、パンダはウヨウヨいますし、小パンダもガラス越しですがものすごく愛嬌のある動作を、これでもかと見せてくれます。観光客はほとんどが日本人・香港人でした。成都にきたらぜひきたいスポットです。

車は貸し切りで1時間60元、参観も含めて往復3時間を目安にしておけば十分楽しめます。パンダの抱っこは一人1000元ということで、止めときました。昔は250元ぐらいだったのになぁ。


「臥龍」というパンダの生息地にも研究施設があるのですが、「パンダのハーレム」と呼ばれるくらい、パンダだらけで抱っこするのも500元で抱っこし放題。しかし、天気も天気、車で往復8時間もあるところにはさすがに行けませんでした。




上海のイチゴで日本の伝統を再現

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本日は上海で購入したイチゴで、昔懐かしいイチゴ牛乳を作ってみました。
1.イチゴ10個
2.牛乳 適当
3.砂糖小さじ一杯
以上

中国産の食品がやれ「残留農薬だ、殺虫剤だ」と騒がれている世の中ですが、背に腹は代えられません。イチゴは近くの果物屋で20個ほど購入したのですが、それで10元。日本円で150円です。この安さがスリル満点です。


もちろん、洗剤でまんべんなく洗って、浄水で漱いでから頂きました。
思ったほど甘くなく、実も柔らかかったので、ガラスのコップに押し付けて潰すのが楽でした。

むかし、イチゴをこういう風にして食べた思い出ありませんか?上海で出会う日本人に聞く度に、皆さんこの食べ方をしているんですよね。日本津々浦々こういう食べ方をしていたのかな?30代の日本人は絶対食べたことあるはず。

なぜ、いつから、砂糖を入れるようになったのか..昔のイチゴは甘くなかったから?



成都はいいとこ3

成都二日目は近所を散歩。

何も変哲のない街並、お正月休みでこれから出店の集まるお寺に出かけるのか、子供三人組。そのに貼られている「対聯」には、「太実在 稀飯干飯茫茫 肥肉痩肉嘎嘎」と書かれていました。なんて意味でしょう?


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こちらはお世話してあげた公安。(公安のお世話にはなっていません、念のため)

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お世話したというのも、この辺りは外国人が多く、よく外国人がこの公安局に来たとき、公安員は外国語がしゃべれないので、通訳するために呼び出されたりしました。

よく覚えているのは、オランダ人夫妻がこの公安局に来たとき。私は通訳してと呼び出され話を聞くと、かなり複雑な話がまっていた。このオランダ人夫婦は里親制度に登録していて、ある孤児の里親になるよう依頼されたのが8年前。

彼らは中国人の養子を二人預かった。その孤児は今は小学生くらいに成長しているが、実際はこの交番に8年前に届けられた孤児だった。道端に置かれているこの2人を成都の人が拾い交番に届けたが、交番自体は迷子扱いで処理しキリスト教が運営する孤児院に送られた。そののち、当オランダ人夫妻の登録する里親組織につながり、彼らがかわりに養うことになった。

今回、かれらがこの交番にきたのは、当時の資料を調べて、当時この二人を拾ってくれた方を探し、当時の状況から本当の親につながる何かを調べるためだった。もし、その人につながれば何かしら展開があるかもしれない。ひょっとして届けた人が実は出産した後育てられる自信がなく、捨て子扱いしたかもしれない。ひょっとして、捨てられていたこの辺り近辺に住んでいる人の子供かもしれない。そんな期待を抱いて、この交番にはるばるオランダからきたのだ。

私は彼らの成都旅行の理由を公安局の人に訳して話した。翌日、彼らは調査の結果、捨て子の記録はあるがそれらの資料は全て孤児院に渡して、自分らの手もとにはないという。

その夫妻はそれ以上は聞かなかった。滞在もあと3日だったので、ちょっとしたルーツ探求の旅をこの黒髪の東洋人養子二人にさせたかったのかもしれない。仮に実際に肉親が見つかって、「じゃ、お返し致します」ってなことには簡単にはならないわけだし。





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夫婦はコーカソイド系の金髪、本当の息子娘も完全にヨーロッパ人。養子二人はみため完全なる東洋人であったが、中国語は一切話せない。このままオランダに帰ったほうがいいと、わたしも心の中では思っていた。


この二人が成長して大人になったとき、再び中国を訪れるだろう。その時は自分たちでどのように生きていくのか、自分たちで決断していくのだろう。



で、なんで私はこんなこと手伝っていたんだろう?


Evernote - はやめにグーグルに買収される成長するサービスかそれ以上だ

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やたら煽ってしまっているタイトルだけれど、ちょっと下の写真をみてください。かれの持っているチケットの上に貼ってあるポストイット上の手書き文字、黄色くハイライトされていますよね。これは検索結果なのです。

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手書き文字すら写真の中から検索できる技術がそこにあるのです。
3月には公開ベータがでます。登録しときました。
http://preview.evernote.com/


記事によれば、

同社は、容量を追加してフィルタリングやイメージ認識技術によって機能強化されたプレミアムサービスで、収益化をはかりたいと考えている。

会社を興したのはコンピューター科学者のStepan Pachikovで、あらゆるタブレットPCに使われている手書き認識ソフトウェアを作った人物だ。同氏はEvernoteのために、さらに進んだ手書き認識システムを作りあげた。

とのこと。 参照記事

▼ 名刺はパソコンに打ち込む必要なし、画像で取り込むだけ。本人も入れて。
▼ レシートも伝票も打ち込み必要なし、携帯でパシャッと撮って、取り込むだけ。
▼ 図書館の蔵書はスキャンしたあと、そのまま文字打ちしないで一台データベースへ。

将来は紙媒体の本というものが本当に必要なのだろうか、と思うのは性急では決してないように思えてきます。新大阪府知事は図書館は必要とおっしゃいますが、その図書館さえいらなくなるかもしれません。

皆さんは携帯端末で図書館を検索、通勤電車でも世界の蔵書を閲覧可能になりますから。


この技術はデジタル化をかたくなに拒み続ける「手書き」データすら、デジタル情報としてデータベースに取り込む武器になります。もう何ものもデータ化されることは拒むことができないでしょう。

このサービスは過去の文物を全て飲み込む可能性も秘めているし、これからも飲み込み続ける。人は溢れ出す情報を自分の脳だけに留めておくのは不可能であり、もう一つの脳(すなわちデータ、集積、分析、検索、取出を担うなにか)を求めるのはそう遠くはない未来でしょう。ウェッブはすでに人類の脳と知識を肩替わりし、おおくの人々の知的活動に貢献し始めています。

ウェッブ上での進化はかなり飛ばしていて、現実世界がついていけるのか、本当にわからない部分もありますが、情報化産業とはこれからももっともっと広がっていくのになんとかついていきましょう。



Gipsy Kingsの曲はジャンルで言うと何になるのだろう

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昨晩は1年以上仲よくさせてもらっている友人夫婦に「ジャズ・クラブ」に連れていってもらいました。以前は歩いていける距離に住んでいたにもかかわらず、一度も入ったことのないところ。

店内は、土曜日ということもあって一階フロア、2階フロアとも満席、立ち位置もないほどでした。夜の11時から始まるビッグバンドでもジャズ演奏もさることながら、前座の人のアコースティックギターをかき鳴らして歌った「ラテン全開の歌」の方が、頭からこびりついて離れません。

で、今日は鼻歌を歌いながら、どのCMに使われている曲なんだっけー、と調べること小一時間、やっと見つけたのは以下の二曲。

A mi Manera  Gipsy Kings
Volare Gipsy Kings

この二曲はライブでやるとかなり盛り上がりますし、歌っていたのが、ラテン系髭づら兄ちゃんでルックスの歌もかなりいけていたので、ライブハウスの女性の心をワシ掴みしていました。明るい曲調なのでよかったしすごいいい思い出になりました。T夫妻に感謝です。またぜひ行きたいですね。


「ジャズ・クラブ」
http://www.jzclub.cn/
Address: No. 46, West Fuxing Rd, Shanghai China
Phone Number: (+86) 021 64310269


PicLens これ以上感動したFireFox Addonはない

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FireFoxを使っている方のみですが、「PicLens」というアドオンがパワーアップしております。すごいレベルで。初めて使う人は絶対「おおー!」と唸るはず。



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ダウンロード PicLens Addon
FireFox 2.0がない方はこちら FireFox 2.0




▼ 以前は画像検索サイト(Flickr, Yahoo, Google etc)などの検索結果をスライドショーで見せてくれたのですが、久しぶりにアップデートを入れてみたらなんと、ものすごい映像の見せ方になっているではありませんか。

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▼ 格子状に配列された写真棚を、二本指スクロールを左右にするとMac純正Cover Flowにもにた滑らかな動きで写真を流し見できる。また、二本指スクロールを上下にするとズームイン/アウトを行える。

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▼ パンダにズームイン!

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▼ 近すぎたのでズームアウト...

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▼ もういちど二本指スクロールを上方向にするとズームイン!

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▼ 二本指スクロールを左に、またパンダのアップへ。

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使い方:

▼ FireFox2.0を使って、上記のアドレスへ。Addonをinstallしたあと...

▼ YahooでもGoogleでもいい、とにかく画像検索のサイトで画像を検索。(今回はFlickr.comでChinaと検索。)

▼ そして、ポインターをその画像検索結果の画像の上に置くと30D2309A30AF30C130E3 7 が写真の上にぼんやりでてくるので、それをクリックすると格子状写真閲覧が始まります。




「東アジア(選手権)の危機」そのあとはオリンピックか

昨晩は残念ながら試合放送をうっかり忘れて妻と一緒にもちアイスの旨さにうつつを抜かしていたら試合を見逃してしまいました。で、いろんなサイトで情報収拾したところ基本的には「中国の卑劣な反則」「ありえない審判」で統一。若干、中国チームの体力的な成長を讃えるものがいましたが、批判スレで燃え上がっていました。

で、一番わかりやすいルポ的な記事で、大手ではyahoo Sportsnaviの宇都宮徹壱さんによる記事。「東アジア(選手権)の危機」

(1)中国における情報規制について  山瀬のゴールで先制したものの…
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200802/at00016417.html

報道に携わる人間という立場に身をおいていると、やっぱりこの国の監視体制というものを痛感せずにはいられない。例えば、インターネット。サーバーに検閲がかけられているせいか、有線、無線問わず、やたらとLAN回線が重い。加えて、開けないサイトがいくつかある。ウィキペディアはダメ、某巨大掲示板もダメ。試しに、中国政府への批判的な記事を紹介しているブログをのぞいてみようとしたが、案の定アクセスできない。なるほど、これが政府による情報規制かと、あらためて納得した。


LAN回線が重いのはそういう仕様です。日本と比べてはいけません、数字なんて偽装ですから。ウィキペディアはダメでもweblio.co.jpは閲覧できます。(中国在住の方は使ってみてくださいまし。ウィキペディアの記事がそのまま見れますから。)

北京五輪を間近に控えた中国政府は、当然ながら3000人もの警察官を動員する厳重な警備体勢を敷いた。そのためか、この試合でのブーイングは、いつもと比べればかなり少なかったように思う。ただ残念なことに、モラルの欠如はスタンドではなく、実はピッチの内側にあったことを、このとき誰もが想像できなかったのだが……。


臭いものに蓋をしても、どこからか漏らさないといけませんからね。これで、敗北が決定的な中国は最終戦日本対韓国でどういった暴挙に出るのか。日本チームは怪我しないで日本に帰れるだけで勝利かもしれません。>モラルの欠如はスタンドではなく、実はピッチの内側にあった は図星。



2)安田理大を退場に追いやった「カンフーキック」岡田監督はもっと怒るべきではなかったか
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200802/at00016418.html

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後半10分、中村憲が前掛かりになっていた中国DF陣の裏に絶妙なパスを送り、これに安田が抜け出してDFと併走しながら一気にゴールを目指す。しかし、ペナルティーエリアに差し掛かった瞬間、信じがたいことが起こった。GKのゾン・レイが安田の右胸目掛けて、思い切り飛び蹴りを食らわせたのである。

常識的に考えれば、この時点でゾン・レイは一発レッドで退場に処されるべきであった。そして日本には、PKが与えられるべきであった。しかし主審が切ったのはイエローのみ。しかもPKではなく、ペナルティーエリアぎりぎりでのFKという判定であった。かような偏向した判定を下すようでは、ピッチに「12人目の中国人」がいると思われても仕方ない。


中国がこうも冷静さを欠いている、そしてそれを何とも思っていないところが最悪。間違いを認めて謝るってことができないです。っていっても無駄か...もう試合になっていませんね。それと審判の下した判定は、アジアにおける審判のレベルの低さもそうだが、国自体がスポーツを何かの国家宣伝や国民不満のガス抜きと勘違いしている部分があり。北朝鮮の意図がありありじゃないかよ...でも安田はゴールを決めたらすごかったね。

この日の試合は、日中のサッカー関係者に禍根を残したのみならず、今後の東アジア選手権の存続さえも危うくする可能性すら残している。安田のけがの状態は、現時点では不明だ。が、もし重症ということになれば、今後Jリーグのクラブが、この大会への選手の招集を拒む可能性は十分にある。クラブ側にしてみれば、東アジアでのイニシアチブを得ようとする日本サッカー協会のために、自分たちの選手が犠牲になってよいはずがない。
 岡田監督が強く言えないのであれば、協会のしかるべき人物(そう、川淵さん。あなたです!)が、今回の中国側のプレーと判定について断固たる抗議をすべきである。
「親善のための大会だから」「ギョーザ問題が解決していないから」などというエクスキューズは通用しない。ここで強い態度を示すことができなければ、Jリーグのクラブも、選手たちも、そしてわれわれファンも、不本意ながら東アジア選手権という大会に対して一斉に背を向けることになるだろう。協会は、この問題を決してうやむやにしてはならない。


宇都宮徹壱さんの題名「東アジア(選手権)の危機」はまさに今回の大会の結果を端的に表している。文化のレベルがちがう国とスポーツ以外の安全を保証されない試合をしてどうなるのか。中国にはスポーツなど存在しなく、ただ体を動かすための「運動」が存在するだけなのかもしれない。スポーツの精神的な意味や、レジャーの一環として楽しむアマチュア層が分厚くある国とそうでない国。それに国家権力の代理戦争を重ねる国との大会の共同経営は、本当に考えた直したほうがいい。

参考までにその瞬間

東アジアサッカー選手権2008 日本対支那 安田へゴールキーパー・ソウ・ライの跳び蹴り




東アジアサッカー選手権2008  日本 vs 中国


4:48 足にいくタックル
6:18 キーパーの飛び蹴り
8:05 チョークアップ

そして、スタジアムにある広告はJCB, TOSHIBAなど日本企業のものばかり。「これ何の我慢大会?」とのツッコミが聴こえてきそうです。


安田 理大(YASUDA Michihiro)
http://blog.lirionet.jp/yasuda/2008/02/post-086c.html

まぁそんな話はさておき、昨日は中国のGKの十六文キックを受けたことより悔しかったことがありました。一つは、あのシュートを決めれなかったこと。



16文キックを食らった本人はけっこう冗談いっていますが、それはかれの個性が作用しているようです。重慶から自分のブログを更新して、無事復帰したことを報告していますね。


日本人の美徳 恥の文化

松尾 公也さんのブログ CloseBox and OpenPod
エントリ「拾ったものは届ける、日本人の美徳」について。外国の方が日本で経験した日本人の親切さ、お金に執着しない美徳を感じさせる話を集めた「Digg - Japan's Lost And Found Culture」から、いくつかの抜粋を適当に翻訳してみました。訳は適当なので間違っていたらごめんなさい。

blankoboyさん、

数年前、私は東京のATMマシーンであった出来事。急いでいた私は2万円ほどATMマシーンの現金引き出し口から取り出さないまま、電車に間に合うため走り去ってしまった。
電車のプラットフォームに着きポケットに手をやると、なんということ、引き出したお金の半分しかないことに気付いた。私は焦ってATMマシーンのところへ戻ったが、私が取り残した現金は既になかった。しかたなく「私の2万円をみなかったか」と聞くと、カウンターの人はどのATMかを聞いてから銀行カードとレシートを確認したあと、私の2万円を返してくれた。(笑顔とお辞儀をしながら)
聞くところによると、若い男性が2万円がATMの引き出し口に残っていたとカウンターまで報告しに来てくれたそうだ。

zardos73さん、

実話: 日本のタイムズスクウェアみたいなところ、渋谷。私は公衆電話を使っていた。で、その公衆電話のカードを取り出そうと財布を出した。うっかりしてたのか、電話の上に財布を置いたまま立ち去ってしまった。5分後、その公衆電話にもどったら財布はそのまま、そこにあった。


ladyarcher85さん、

友達が日本のショッピングモールでバッグを置き忘れた。で、二時間経ってもどったら驚くことにそのバッグはそのまま、カウンターに置かれてままだった。だれも触っていないし、だれも動かしていない。自分たちはもうなくしてしまったと諦めていたのに。

simongzster

日本のタクシーで携帯とiPod、400$ほど入ったバッグを忘れてしまった。翌日交番に報告したが、警察は今のところ届け出はでていないと謝ってきた。また、タクシー会社へ連絡したが見つからなかった。一応、警察は私の連絡先を控えていた。まぁ、わたしのミスだしなくなったものだと諦めて、新しくカメラとiPodを買った翌日、警察から無くしたバッグの届け出報告があった。なに欠けることなく。こうして、私の彼女はほとんど新品のカメラとiPodを手に入れた。

scyformさん、

6年前ほど母と一緒に日本へ旅行したとき、ゲームボーイ(携帯ゲーム機)を飛行機の機内に置き忘れてしまった。到着したホテルの部屋で初めて気付いたので、母がそのあと飛行機会社に電話してゲームボーイが置き忘れていないか聞いた。私は最悪の事態を想定していた。
翌日、ゲームボーイは私たちの部屋に届けられた。しかも、新品の電池と配達が遅れてしまったことを謝る手紙つきで。信じられない。

eak125さん、

私が日本にいるあいだ、一緒だった日本人の家族に「どうしてあなたたちの自転車は(車の)後部座席にあるの?」と尋ねた。彼らはもうすでに5回も借りられたから、といった。「盗られた」ではなく「借りられた。」だ。
(それは、きっと)誰かが歩き疲れてその家族の自転車を拝借し、近くの駅まで使ってそのまま駅に乗り捨てていった。その自転車には名前が書いてあったので、駅に電話しては取りにおもむいていた。彼らの息子はちょっとした面倒くささから、よく施錠をするのを忘れていた。
完全にちがう文化だ。傘をそとに置いていても盗られることはないし、拉麺を配達してもらった翌日、空のお椀を玄関に置いていても、誰もそのお椀を盗らないのだから。



ほかにもたくさん900コメントほどいろんな人の体験談が載っています。以上は最近投稿されたものの本の数コメント。

よくよく読むと皆さん結構、ヘマをおかしています...が、この体験談が本当に本当なら嬉しいですね。また、それが普通にありうる国ですから。そういえば実家の近所では近郊農家が野菜を「無人販売所」で売っていましたが、あんなことできるのは日本だけでしょうかね。

日本に住んでいるもしくは旅行したことのある外国人は、しっかり経験しています。折もおり中国の啓蒙メディアを見ていた今日この頃、かなりの反動で「日本人(またはその社会)はやっぱりすごいなぁ」と唸ってしまった。


日本人は「恥の文化」という教育がしっかりしている。その中でも特に「金銭に対する欲求を露にする恥ずかしさ」というのが、この世界稀にみる拾得物の文化を作り上げたのだ。

もちろん、最近は金融本やら資産運用やらが流行しているのは致し方ないし、金にまつわる犯罪は実際とめどなく起こっているけれど、金銭欲があってはいけないわけではない。ただ、日本人として、それを恥じらう心だけは失ってはいけないとおもう。

そうおもうと、毎年の新年の挨拶が「恭喜発財」な中国と日本は絶対相容れないよなぁ。





和諧社会を促す公共CMにみる中国社会の現状

ちょっと重いテーマだったので、今度は上海に住んでいる人は「ありえねー」と笑えるネタ。

朝7時になる手前の何分間か、放送されている和諧社会を促す公共CM。有名なテレビアナウンサーたちがいろんな日々の場面で「和諧社会」を演じています。したたかな中国人民のなかではかなり浸透しているフレーズ「人民日報倒着看」(人民日報は逆さにして読め)とはいいますが、それは映像メディアについても同じこと。


あまりの現実とのギャップに驚愕です。これは、実際とは全く反対の世界を描いている映像大賞というのがあれば、まさにグランプリ確実。実際の上海はこの内容とは全く逆の「パラレルワールド」ですからそのまま鵜呑みしないように。


問題の映像。


mcs的解説

1. 外国人に写真を撮ってあげる
これ自体はありえるが、ひとによっては、カメラごともち逃げされる。

2. 地下鉄
新聞を堂々と横から盗み読みはありえるが、それをあげるっておい!手帳おとしたらのをあげる?ありえねー

3. エスカレーター
急ぐ人とそうでない人がごっちゃになっているのはありえるが、それを注意して自分が駆上がるのはありえない、人民広場なんて小突きあいの阿鼻叫喚の地獄だ。

4. エレベーター (これが一番吹いた)
誰も譲らないのはかなりありえる、荷物を降ろす人を手伝うため、手をドアにかけているのはありえねー。(ホテルですらやらないところもある)、ていうか現実はエレベーターで煙草は吸うわ、降りる人が降りる前に舌打ちしながら「閉まるボタン」連打。いったん降りた人を入れよう「開けるボタン」を押し直す人はありえねー。

5.銀行
迷子の子供を助けようとするお姉さんはありうる。で、いったん列をでたあと元の場所に戻れるなんてことはありえない。

6.飛行機機内
荷物の場所取りで譲るのはありえない。実際はみんな搭乗したらダッシュで荷物の場所取りです。

7.路地裏
路地で勉強している子はありうる。図書館ですら座って立ち読みしているんだから。まず公共の路地スペースに洗濯物干すなよ...

8.ゴミ捨て
まずゴミをゴミ箱に捨てるところから始めましょう。分別できるかどうかはそのあとで...

9. 車いすの老人
これは素直にありうる

10.車
セキュリティが注意するのはありうる。でも、それでありがとうと感謝する人もいるだろう。
うちの会社のスタッフは以、前鍵がついたままの車を発見。「鍵忘れているよ」と車に置いていた連絡番号に電話したら、鍵を部屋まで持ってきてくれと注文された。ありえねくね?どうやら、その鍵を届ける際に謝礼として金銭交換を要求されると思ったらしい。交渉ごとは自分の陣地でということらしい。(呼び出されて路地裏でぼこぼこにされるのだろう)


11.スーパーマーケット
お姉さんが子供のために高いところのものをとってあげるは素ありうるが、そのあとの残り一つの魚をめぐって譲り合いは大声で「ありえねー」、しかもその魚を手でつかむなよ...(妻はここで力強く「ありえねー」ツッコミを入れていた。)

12.駐車場
ありうる。そして、そのカートをその場に置いていくこともありうる。もしくは持って換える。(うちのビルの清掃員はカルフールのカートを使っている。)

13.レストラン
まず、レストランの正面から食材もってくるなよ、コック! 落としたマフラーを拾ってくれるのはありうる、が財布だったら微妙。

14.水配達員
蛇口の水は飲めないのは日本に住んでいる人にはありえないでしょう。それよりも、水の配達員は肉体労働者でこんなに優しい眼差しの待遇は受けていません。

15.タクシーの譲り合い
最大級の「ありえない」を送りましょう。静安寺駅まえでなんど強奪されたか...

16.バス
もう言葉にできません。


みなさんで「ありえねー」を連発していただけましたでしょうか?


また反日か..中国・重慶で反日感情再び「君が代」かき消す大ブーイング

jukei 

...4年前のアジア杯で、日本代表に激しいブーイングを浴びせた地元ファンは何も変わっていなかった。中国で試合経験のある日本選手は「前も似たような感じだった」。岡田監督も「アウェーでは普通」と意に介さないが、「中国とやる時はこんなものではすまない」とも。20日の日中戦に向けて、重慶がきな臭くなってきた。

記事


(昔)4年前の重慶スタジアム

4年前のアジアカップのとき自分は成都に住んでいたので、重慶まで「日本対イラン」の試合を見に行った。うだる暑さの夕暮れ時、オレンジ色に照らされるスタジアム周辺の風景を覚えている。

地元住民のとってはちょっとした商売チャンスで、屋台が応援グッズが自然発生的に出没し始めていた。また、試合観戦のための交通機関が乏しいため、流しのバイクや乗り合いのミニバンが入口にたむろしていた。スタジアムに入り試合観戦ため、日本人が集まっているスペースへ行く。スタジアムは満員でスタンド横10席縦3列分が日本人用。そこで在成都在重慶の日本人たちが作った応援横断幕をはり、観戦体制は整ってきた。


いざ試合が始まると、「ブーイングの嵐」。日本がイランからボールを奪うとブーイング、日本がシュートを外したり、ボールがラインを切れてイラン側のスローインになると拍手喝采。その度にスタジアムが轟く。記事には全く偽りない、4年前もまさにそうだった。


また、スタジアム内でも試合後のスタジアム外でも、中国人は中指を立ててきたり、罵倒してきたりする。自分は中国語もわかるし四川語の方言もわかるのが、さらに痛かった。


当時、日本贔屓の中国人も数名、一緒に日本を応援しにきたのだが、重慶スタジアムで見た自国民のあまりの無礼さ、卑猥さに驚いていた。そのうちの1人はスタジアムを覆うブーイングのなか、敢えて「日本頑張れ!」と大声で声援を出してくれたのは感動したが、それがスタジアムの見知らぬ中国人の誰かに伝染していくことはない。むしろ、危害が加えられないかを危ぶんだ。


試合は中国戦ではない、「日本対イラン」戦である。それでもスタジアムの中国人たちは、別にとりわけイランと経済的人的結びつきが強く友好国であるという理由ではなく、反日本になるものだったらそちらを応援する。それはつまり、イラン対日本の試合なら、応援するのはイランである。タイ対日本だったらタイである。北朝鮮対日本だったら、北朝鮮を応援するのは至極当然。


つまり昨晩の北朝鮮戦は、4年前の自分が経験した光景と全く同じで、そして20日にある対中国戦、23日に予定されている対韓国戦はどれをとっても相変わらず同じ状況になるだろう。




作用に対する反作用みたいなもの、こうして中国好きも中国嫌いに

4年前の自分は中国に対して楽観的だった。仕事上知り合う中国人は至って常識人で、目上を敬い、空気を読み、礼節を尊び、とくに外国人に自国の恥を見せることを嫌う。外国人には「好客」過ぎるほどおもてなしをする。そんな考えはスタジアムの9割を埋め尽くす反日観衆で、あっさりと消し飛ばされてしまった。



この9割の人たちは、なんで日本をそんなに嫌うのか。日本の何を知ってそんなに嫌っているのか。



雲南省、四川省、上海市ですごした8年間の間に交流した中国人は数知れない。いまでも連絡を取りあい、近況を教えあったり、昔を懐かしみ旧知を温めあう仲間たちだ。だから、自分と一緒に生活して仕事していけば、日本人をそんなに嫌う必要はないと思わせる自信はある。

でも、スタジアムを埋め尽くす圧倒的な数の中国人の反日パワーに、本当に心を挫かれた。心の中に抱いていた希望みたいなものが踏みつぶされた気分に、泣くことはなかったが胸中では悲しさと虚しさで一杯だった。


いま自分が経験して思うことは、日本人の中国に対する不快感は「日本に対する無差別嫌悪に対する反作用」「日本に置ける犯罪行為に対する反作用」であるということ。作用がなければ反作用もないのだが。

逆に、中国の日本に対する不快感は日本を「小日本」と侮蔑する言葉に収縮されているとおもう。端的にいえば「たかだか小国、おまえ生意気だ。」ということだ。そういったものが国家レベルの教育で行われている国なのだから仕方ない。

だから、知り合いに日本人がいない中国人にとって、日本に関する得られる情報はネガティブなものばかりなのが主因かと思われる。逆に日本もまたしかり。


最近は両国とも報道するものは敵対的なものばかりで、お互いが何も知らないほうが意外と友好的だとさえおもうことも。(中国のどうしようもない犯罪行為は擁護の余地すらないが)

日本人にとっては現実問題、中国人にとってはプライドの問題。どちらかが解決されればもっと仲良くなれると思うのだが。




スポーツの捉え方

日本人が想像するサッカーのサポーターはどういうものを想像するのだろうか。

私の個人的な想像では、日頃は会社に勤務して、週末には地元の友人達と地元のチームを応援しにいく。場内の一体感を味わい、プロの技術、フェアプレー精神、新人のパワフルなプレーに興奮する。いい試合が楽しめたら両チームの健闘を讃える。そういう教育を受けてきたはずだ。


中国人にもその観客レベルがあることは否定しないが、ただし限定的だ。中国の草サッカーチームに属してきた経験からいうと、社交の場としてのスポーツの場合、中国人も相手を尊重し、ラフプレーを批難し、ファインプレーを賞賛する。それは「社交」としての場とわきまえているからだ。


それが国家を持ち出した国際試合となると一変する。上記の人たちも例外ではない。それはスポーツ観戦というよりも、「喧嘩の野次馬」に近い。打たれて負ける相手が日本なら最高だ。


中国の体育教育現場の問題であろうが、第一中国の教育上、「体育」の授業があるかも定かではない。そんな国がオリンピックで、どうやってスポーツマン精神を体現し発展させていくのだろうか。





また、市民にとってスポーツ観戦は賭けの対象でもある。サッカーなどルールも知らない人が、ワールドカップでどこが優勝するか賭けているのは中国では常識。香港の新聞も日本のJリーグの試合結果を報じているが、賭けのためだ。中国本土ではなぜかブンデスリーガ(ドイツ)もプレミアリーグ(イギリス)もリーガエスパニョーラ(スペイン)も放映されている。その代わり、国内のサッカー試合は放送されない。観る人もいない。


一文でまとめるのは少々乱暴だが、詰まるところはどれも根源は余裕のない社会と、どうしようもない人口だとおもう。

大木豊成さんは中国のプロ野球選手リーグのプロジェクトを推進なさっている素晴らしい仕事をなさっている方だが、今回のような心の葛藤は、どう扱っているのだろう。



駄文におつきあい頂き、ありがとうございました。


html上で拼音を書くためのテンプレ

html 上に書くコードは数字の前に「&#」を置く。

ā á ă à
ē é ĕ è 
ō ó ŏ ò
ū ú ŭ ù
ī í ĭ ì



Macの場合は、alt+eやフランス語入力で、似たようなことできますがかなり面倒。
よって、これでちょっとしばらくやってみようかな。

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Yahooのお仕事 Flashベースのプレイヤー コード生成機

この二日間、ToolPlayerから始まり、Yahoo Media Playerを経て、いまあたらしくEasy Listenerに辿り着きました、いやはや。

Easy Listener
マイクロソフトに買収を提案されたり、その提案を蹴飛ばしたはいいが、株主に訴えられるわ踏んだり蹴ったりのヤフーですが、Yahoo Media Playerに次いでさらにFlashベースのプレイヤーコード生成機を制作していたのを発見。さて、つかいかたは至って簡単。


このプレイヤーの作り方は以下。
http://next.yahoo.net/archives/32/easylistener

easy listner


指定したサイトのURL内にある.mp3アドレス(mp3ファイル自体ではありません)を拾ってきてそれらをFlashベースのプレイヤーでリスト化します。

easy listner3000FF11





そののち、プレイヤーの色や形をカスタマイズします。Autoplayはチェックを外しておいたほうがよし。
easy listner3000FF13



そして、右側のコードを貼付けて出来上がり。。
easy listner3000FF12



また、その生成されたプレイヤーの貼り場所ですが、毎回このエントリに戻ってくるのも面倒なので、プラグインで右枠に常時待機させるようにしましょう。



色をライトグリーンにして、Tallモードで横幅を若干小さめで調整。FC2のプラグインでhtmlをごにょごにょいじって、ブログ右上に配置しいつでもブログにくれば再生できるプレイヤーの完成!

(残念ながら漢字表記はできないみたい)






自己満足トップ10 CPop

自分のiTunes内のCPopで再生回数の多い順に並べてみました。(歌手が重複する場合は無効。陶喆はもっと聴いていますが、一曲だけエントリ)

1. Susan説
2. Simian Chuge 四面楚歌
3. Mudanjiang 牡丹江
4. Budebuai 不得不愛
5. Fuyun 浮雲
6. Huatiancuo 花田錯
7. Niguang 逆光
8. Hongdou 紅豆
9. Beijing Yiye 北京一夜
10. Ta Yiding Hen Aini 他一定很愛你

参照:htmlに1行追加するだけ Yahoo Music Player


htmlに1行追加するだけ Yahoo Music Player

htmlに1行追加するだけで、出来てしまうyahooのMP3プレーヤー。

mp323
を記述するしてください。それだけでOK。



それからFC2でいえば、500KB以下のファイルのアップロード音楽・音声ファイルを上げて出来上がり。百度の表記するmp3ファイル先を参照にすれば...



例えばこんなこともできる。(再生ボタンを押してください)
聽媽媽的話


実際は以下のようなコード:
mp3 
xxx.mp3は、その都度、ネット上にあるアクセス可能なmp3ファイルのアドレスを参照させています。すると、左下にプレイヤーが出現します。




プレイヤーのタグポジション ポチット押すと...
player tag position





プレイヤーを引き出し、プレイリストまで表示>
player position


これは誰にもできて面白い! ブログを書いている人にはかなりお勧めです。
参照 平井堅の作り方


胆嚢炎 在中国の方は要注意の病気

中国の山奥にまで検品をしにいく女のBlog > なんだか重いんですが・・のエントリに、そういえば...と思い出して書きました。

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中国にいるとかかる病気

中国に8年もいると、体がおかしくなってくる。私の場合、異常な量の油摂取が原因で「胆嚢炎」にかかり、成都の病院で1ヶ月間の入院を余儀なくされた。その後、全身麻酔の手術で炎症の原因である「胆嚢」を摘出し、無事退院した。


一ヶ月を余儀なくされたとあるが、炎症を抑えてから手術にはいるというのは半分本当で、半分建前である。実際は会社が医療費を負担するとわかってから、病院側はより長く入院してもらいし、バンバン薬を使ってもらいたいがためにそうなったのである。ずっとベットで安静に、といわれたので、しまいには3週間目あたりからは床ずれでお尻が痛くなってきた。ちなみに、アメリカでは胆嚢摘出手術は「One Day Trip」といわれている日帰り手術の部類だそうだ。




中国の病院はこわい

点滴の液体を換える看護婦は新米で、針の打ち方を間違えたり、抗体反応がでているにもかかわらず新薬を点滴して、私が化学的吐き気を催し慌てて点滴を外す騒ぎもあった。

それと入院した成都第3病院は、騾螞市八宝街という場所にある。病院の前には必ず見舞いのための露店の花屋や果物屋があり、見舞いの人のための弁当屋もでている。救急車で担ぎ込まれた病棟は、旧病棟でエレーベーターのボタンが人々の手の油でギトギトになっている薄暗い場所で、これじゃいかんと翌日新病等に入れてもらった。

最初の見舞いで来ていただいた日本人の方で、懇意にしてもらっているN氏は、最初間違って旧病棟にはいってしまい、「こんなところじゃ、病気じゃない人も病気になりそうだ」と言っていた。

それ以降、何人かお見舞いにきてくれたのだが、成都に駐在している日本人はやはり胆石が怖いらしく、私に具合を良く聞いてきた。実際にウェッブ上からプリントアウトして胆石のメカニズムを紹介したページを持ってきてくれた方も居た。感謝感激である。

一ヶ月の入院の後、お願いしてやっと手術してもらえたのだが、掛かった費用全てひっくるめて計12,000元。(20万程度)会社の保険でどうにかなりました。手術台に乗っかっているときに聞いたのですが、他にも日本人でここで胆嚢炎を取った方がいるとのこと。伊藤洋華堂の方。





変な訪問者、病院はセキュリティをどうにかすべき

私が居たときは保険屋の女の子がやってきて「100元で保険を買えば、即適用ですよ。」と言ってきた。(たぶん病気に対するものではなく、薬購入のための保険か)こういうものは、病気になってから初めて買うものなんですか?即物的な考えだし、掛け金がみみっちい。でも、一般の中国の人の保険に対する概念はそんなものだ。身を守るのは自分だし、稼ぐだけ稼ぐのが安全への近道なのだから。

また、別に日には成都近郊からはるばる来た新聞記者で、勝手に私の病室に入ってきていきなり、「お前は日本人か」と聞いてくるので、「おまえこそ何者だ。名を名乗れ。」と私は言った。彼は一応新聞記者だといったが、名前はいわなかった。その記者は私の名前を聞いて帰っていった。翌日、私が小さい記事だが新聞に載っていた事を会社のスタッフから聞いた。私は記事になるような事は一切話していないのだが、記事はこうして作られるのかなとも思った。

またおしゃべり好きの見舞いの方が、いろんな病室に入ってはどこそこの誰々は何の病気でどうたらこうたらとか、情報を仕入れてきては暇な時間を持て余す。そして、この病室の病原菌をあの病室へ、自分が病原菌の媒介をしているともつゆ知らず。個室でこれですから、大部屋だとどうなることやら。




お陰で胆嚢について詳しくなった

話の席で何度も言う機会が増えるので、胆嚢に詳しくなってしまった。通常は年配の方がなる病気らしく、実際病棟で入院している方は年配の方ばかり。自分が胆嚢炎で入院したと聞くと「若いのにね。」とよくいわれた。

私の胆嚢炎は、胆嚢内の胆石に油起源のゴムみたいなものがへばりつき、それが胆汁を絞り出す際、胆管の圧迫し炎症を起こして痛みが走るものだった。この「油起源」ときいたとき、過去の何年間か喜んで「油条」や「油餅」を朝飯に食べていた自分を責めた。でも、中国に住んでいては避けれませんな。

またよくこの話を日本人にすると、「中国で手術したの!」と驚かれるが、わたしが手術したその日は計8人もの人が胆嚢を摘出した。脂っこいものばかり食べている人々なので、場数はきっと中国のほうが多いだろう。

また、「胆砂」という、砂上に散りばめられた胆石のほうがもっと厄介で、手術で摘出できない分、超音波や、薬で俗にいう「散らす」という治療法しかない。私は手術で摘出してそれっきり。また、胆汁自体は、脂肪分やアルコールの消化を手助けするのだが、食物が入ってきたとき収縮して胆汁を出す仕組みだ。私の場合、胆嚢という胆汁の貯蔵庫がなくなってしまったので、「必要なときに足りなく、必要じゃないときでも垂れ流し」という状態になってしまった。

故に、胆嚢摘出者は脂っこいものやアルコール分は取らないように、体の負担になると忠告された。が、実際は普通に飲んだり食べたりできる。ちょっとお腹が痛くなるか、お通じが良くなる。結果、もともと太らない体質が、より太らない体質に。こうかくと女性たちが「私も胆嚢とろう」と冗談目かしくいうのだが、正直胆汁の匂いが尿に含まれて臭い。これだけが欠点だ。


あまり話が長くなりそうなのでとりあえずここまで。胆嚢炎が発症したときは真夜中で、背中に尖った鈍器がずっと刺さったままとれない、ような痛みがありました。思い当たる節がある方はメールください。


胆嚢

胆嚢は肝臓で分泌される胆汁を蓄積して濃縮し、食物が十二指腸に入ると、物理的刺激によりコレシストキニン (CCK) が分泌され、これが胆嚢を刺激して胆汁を放出する。


http://www.weblio.jp/content/胆嚢

胆汁

胆汁は1日に約600ml分泌される。胆汁酸と胆汁色素を含み、前者は界面活性剤として食物中の脂肪を乳化して細かい粒とし、リパーゼと反応しやすくすることで脂肪の消化吸収に重要な役割を果たすが、消化酵素は含まれない。


http://www.weblio.jp/content/胆汁



5つのF

胆石症の増加するリスクで伝統的に考えられた次の5つのFに当てはまる人々である:
Female(女性)
Fat(肥満)
Fair(コーカサス人種、ただし近年の研究では議論されている)
Forty(中年)
Fertile(妊娠で危険は増加する)



平井堅の作り方

ToolPlayericon

Macのフリーソフト紹介の重鎮「Macの手書き説明書」さんのエントリにあったToolPlayer。
http://veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-1448.html


さっそく使ってみて、使い勝手のよさに脱帽。で、以前から気になっていた一青窃の「もらい泣き」のピッチを下げると平井堅に聞こえるというのを再現してみました。
(再生ボタンを押してください)

もらい泣き (-1.5 Pitch) 20sec  平井堅に聴こえませんか?
古時計 (+1.3 Pitch ver) 20sec  一青窈に聴こえませんか?

再生ボタンか、右下の取り出しボタンを押せばファイル選択画面に。

tool player



選択した後、左から2番目の風車のようなアイコンを押してエフェクト設定画面へ。
tool player2

Pitchは-0.3あたりが「平井堅」ぽい曲になります。Time Stretchを1.5xぐらいにするとユーロビート調になります。



また、平井堅と一青窃は声質が同じらしく、逆のアレンジにも挑戦。平井堅の「大きなノッポの古時計」をPitch+0.3で演奏してみたところ、みごと一青窃バージョンになっていました。

ほかにも槇原敬之はPitchを上げると完全に女性ボーカル、ドリカムはPitchを下げると男性ボーカルです。お試しあれ。

一青窈って誰だっけって方へ。
http://jp.youtube.com/watch?v=YffK4ktz1kU&feature=related





成都いいとこ 2

chaguan

夜8時開始の「川劇」を観に加州大酒店内3Fの「順興老茶館」へ。ビルの中なのに内装が凝っています。一番前の席を取ったのですが、どこから観ても大差はないです。




mabodoufu

隣接しているレストランで腹ごしらえ。妻のたっての願いで「麻婆豆腐」を注文。絶対に食べきれない量ですが、せっかく来たのですから味わってもらうことにしました。

成都在住の方にはわかると思うのですが、甲府商工会議所の事務所がある西玉龍街に「陳麻婆豆腐本店」があり、昔これまた10年前にたべてあまりの黒さに、豆腐の上だけ食べた記憶があります。その後、また成都で仕事をすることになり、何度も食べることになります。成都の人たちが敢えて食べているのはあまり見ませんでした。日本で有名になりすぎたのかな。


chuanju

chuanju2

chuanju3

そして、川劇の舞台。手を使った影絵は以前見たときのように感動したのですが、机まわしは上海雑技団のもの。(おそらく修行して帰ってきた方か)、また主催者側のおばさんが手品をし始めました。以前なかったのですが、これが問題。

どういう手品かというと、観客から百元札を一枚募り、それを手品で10枚ほどに増やすというもの。手品で増やしたあと、その観客に本物の紙幣か確認してもらうため舞台まで上がってもらうのですが、その観客が増やされた紙幣を確認したあと、悪乗りでもともと提供した自分の紙幣以外に、2枚ほど持って帰って返す返さないだののやりとりになり、かな〜りしらけた空気に。







chuanju4

お面が変わっていく川劇は大好きで、そのものの題名の中国映画がまた最高の出来ばえ。時間があれば、一度ご覧になる事をお勧めします。自分が気に入っているのはお面がかわり最後演者の素顔が出るとき、それと子供にお面を触らせる瞬間、パッとお面を変えて驚かせるときとか。


でも、上海でも接待でも何回も見ているので、自分は「滾燈」というハゲ親父が奥さんに命令されて蝋燭を頭の上に載せながら椅子や机の下をグルグル、くねくね這いずり回る芸が気に入っていたのが、今回はありませんでした。

昔はあたかも成都で育った子供のように、この伝統芸が楽しくて楽しくて、廟会(お祭り)で出し物があれば見に行ったり、ホリディインの裏手にある社会学習センターで川劇学習会を参観しにいったりしたほどでしたが、今回のは残念ながら全体的に質がかなり落ちたなー、という感想です。




いまは上海の日本料理やでもこのお面が変わる演目がみれる時代。昔は後継者にも密室で伝承する技だった、香港のスター「アンディ・ラウ」も弟子になりたいと再三お願いしても断られる伝統芸能だったのに、商業化で引っ張りだこになるうち、芸者の大量生産か、本物の伝統芸能者は他の劇場に引っこ抜かれたのかもしれません。それか、春節間際でただ休んでいるだけだからかもしれません。


それもそれで仕方ないと思いますが、成都を離れてもう2年が過ぎたのだなぁという感慨が、自分の中でより浮き彫りになりました。





やはりアカウントが多すぎて一括で管理してもらいたいニーズはある

PageOnceがユーザーのオンラインアカウントを1ヵ所に集約

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個人情報のアグレゲーション〔集約〕サービスは何も目新しいものではない。われわれは最近、ユーザーのソーシャルネットワーク活動を1ヵ所に集約、管理してくれる多くのサービスの最新情報を集めてみた。しかし、今年のIsrael Web Tourに参加したイスラエルのスタートアップの1社、PageOnceは、ウェブでアクセス可能な全アカウントのワンストップショップになろうとしている。


http://jp.techcrunch.com/archives/pageonce-to-put-all-your-online-accounts-in-one-place/

>>「新規アカウント作成」の機会が増え続ける理由と対処法 Open ID

やはりアカウントが多すぎてそれを一括で管理してもらいたいニーズはあるのですね。それはアメリカで先に起こる。何せ新規オンラインサービスや、ネットをビジネスの世界のインフラにしていく原動力というのは、アメリカが断然強い。クレジットカード決算の浸透しているのは、オンラインの促進に大いなる貢献をしていると思う。

日本は管理職がオンラインに弱く、オンライン決算が会社がしっかりしてくればしてくるほど弱い。オンラインで全て済ませる手続きも「とりあえずFAXして」だ。手もとにプリントされているものがあるのは、それはそれで訴求力があるものだが、明らかに非効率だ。

しかし、このPafgeOnceはイスラエル発。

また参加している企業が知っている限り、アメリカの企業ばかり。それも先進企業が。日本はこのスピードについていけるのだろうか。



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毒ギョーザ事件はオリンピック食品と関係なし

2月13日中国国家質検総局副局長魏伝忠による発表、日本側が提供した餃子のサンプルを検測した結果メタミドホスは検出されなかった。と同時に、日本共同通信による報道の「工場に対する不満分子による犯行」は客観的なものではなく憶測の域を出ない報道だと発表。調査過程や民衆を混乱させるとの懸念。

http://epaper.dfdaily.com/dfzb/html/2008-02/14/content_38908.htm


まず題名からして痛い。彼らの関心はただ一つ、オリンピックです。

つまり、毒の事なんてどうでもいいと宣言しているようなもの。毒が入る入らない、どこで入れた入れない、全てはオリンピックにどう影響が出るか決定する微妙なさじ加減状態。ぶっちゃけ、毒が入っていたとしても、不満分子が故意に入れたとしても、中国政府は知ったこっちゃないんです、オリンピックに影響が出なければ。


でも実際は日中だけでなく、世界各国に飛び火しますからね。


毒も認めないし、犯行も認めない。魏伝忠副局長は日本に赴いて涙の会見をした方。国内に帰ったらこの報道です。「工場に対する不満分子による犯行」が憶測報道と言っていますが、言い出しっぺはどこのだれでしょう?で、いつの間にか共同通信社のせいにされています。

今政府内では国家質検総局と地元公安局、解雇された従業員のあいだで、綱引きあいでもしているのかもしれません。日本からは中国政府はよくわからんし、ずる賢いと思っているかもしれませんが、中国人自身は結構日本を怖がっているんですよ。思った以上の日本側の追及にびっくり。さてどうしたものか。次の五択から選びなさい。

(1)「毒が入っていたのを摘発できなかった。」  (国家質検総局の面子つぶれ)
(2)「毒を入れた不満分子を捕まえられなかった。」  (公安局の面子つぶれ)
(3)「毒を入れた不満分子を捕まえた。」  (食品テロの嫌疑)
(4)「毒を入れていないのに投獄された。」 (冤罪、デモ、非法治国家)
(5)「毒を入れたので投獄された。」 (愛国無罪じゃなかったの)

んー、どれも実際パワープレイで押し通せばあり得るんですが、オリンピックに影響がでてしまいます。

(1)だと今後も重大な責任が国家質検総局に降りかかってきます、いわばリーチが掛かった状態。次はもうないですからね。また別件が発生しないとは到底自信がないし。(2)はありえませんが(3)だと、じゃあ今後どれだけしょっぴけばいいのでしょう、なんせ四川伊藤洋華堂襲撃や上海大使館騒動、アジアカップ北京暴動で誰も逮捕できなかったんですから。(4)は国内で暴動に発展しかねません、そんな冤罪五万とあるでしょうが、結果は絶対死刑ですから民衆も譲れません。その前にオリンピック中止でしょう。(5)でもオリンピック中止ですね、食の安全がない国で世界の祭典って。

どれも苦渋の選択ですが、じゃ、とりあえず「中国の責任ではない」で押し通そうと。日本のせいとは言っていませんよ、あくまで中国は関係ないですから。とはいえ、これまた2転3転しそうです。というのも、昨日の段階で公安局と国家質検総局の姓名が矛盾しているので、たぶん混乱状態なのではないでしょうか。

謊言重複一百遍能成為真理 (嘘も百編いえば真理に成る)といったところでしょうか。日本や世界の消費者が中国をますます信用しなくなりますし、もともとそういう癖があるので、大陸の国民も内心は誰も政府を信用していないですけど。


さて、日本側はどう反応するのでしょう。


成都はいいとこ 1

chengdu_subway

成都旅行(実質)一日目。部屋からそとを覗くと眼下には、あいも変わらぬ灰色の建物、そして地下鉄の工事。交差点の角にあった駄菓子屋は、よくツケで煙草やお菓子を買わせてくれた。お手製の貸付表で、100元毎に精算していた。電話カードなんかはその場で払ったけど。その駄菓子屋はシャッターが閉まっていて、店の看板も変わってしまっていた。

あの地下鉄工事の歩道には、美味しい「紅油水餃」の店と、「担々麺本店」があった。あと、日本のおはぎに似た「三合泥」というのを出すお店があったのだが、残念ながら全滅。手前の衛星が屋上についているところは美味しい「回鍋肉」をだす湖南出身の店主のいる小さいレストランと、開いては潰れるを繰り返すホテル客を狙ったバーがあったが、意外と店舗が増えて活気が以前よりあった。


chengdu_fitness

こちらのロビーではよく大画面テレビで年末のNHKを駐在の方と見たものだ。デザインもメニューもほとんど変わらず、スタッフはほとんど変わってしまっていたが。


chengdu_wuhouci

こちらは「武侯祠」。三国志の諸葛亮孔明を祭っている観光名所だ。おもえばここに最初に来たのは大学生の頃、1998年。10年も前の事。あいかわらず敷地内の展示は面白く、世界の三国志という最後の場所では、NHKの人形劇三国志の人形が飾られている。


chengdu_jinli_snacks

成都にいた頃はこの「錦里」という観光スポットへよく遊びにきたものだ。以前は麗江にいたので「錦里」にきても、麗江のちょっとした模倣だと思うのだが、いろいろなシャオチーが試せるので、かなり便利。地元の人はここじゃ食べそうにないけど観光客には最適だ。


chengdu_zhangfei

成都では有名な「張飛牛肉」店。店前には、これまた三国志の英雄「張飛」のコスプレ店員が大きなうなり声で客寄せをしている。この子は買った張飛牛肉を持ちながら記念撮影、自分はそれを撮影。(のちのち春熙路の方の店舗にいったら、張飛が2−3人野太い声を張り上げてうようよしていた。)

chengdu_rendo

こちらは「連弩」という諸葛亮孔明が発明したとされる自動装填機能付弓矢。ちょっとしたカラクリで、弓矢の装填が劇的にスピードアップ。いまは大人も子供も楽しめる射的に。

chengdu_chunxi

ほぼ2年ぶりに戻ってきた春熙路。タクシーの停車位置が便利な事からよく西南書城側(南)からアクセスする。そうそう、西南書城では中医学のコーナーで人体のツボを網羅表記した模型があったり、その紙面版を買おうか悩んだり、また四川料理のレシピなど買いあさったこともあったなぁ。あれ、「龍抄手」がなくなっている...てか、更地化している...

chengdu_chunxi2

孫中山(孫文)の像がある中心広場へ向かっていくと、右手に新店舗の「龍抄手」があり一安心。とりあえず大好きな甘辛な「鐘水餃」を食べて小腹を満たす。 右手には地下がトイレのハーゲンダッツが相変わらず、2階と3階には味千らーめんと張飛牛肉がどどーんと入っていましたが、以前は中途半端な喫茶店と、ネットカフェがあったものです。そこでよく「台北鹵肉飯」を食べたのを思い出します。

chengdu_shuijiao

手前と左奥が「鐘水餃」。今川焼みたいな真ん中が「蛋ホンガオ」で、右は「玻璃焼売」(ガラスシューマイ)。日本じゃ毒ギョーザ騒ぎのまっただ中でしたが、中身はガラスではなく皮がガラスのように薄いということ。

伊藤洋華堂と伊勢丹はとりあえずパス。