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北京オリンピックCM
北京オリンピックを応援する?
応援する
反対する
応援も反対もしない
みない/関心がない
私個人としては、パナソニックのVIERAのCM(小雪)をみてかなり違和感を感じます。
パナソニックは北京オリンピックの「公式世界オリンピックパートナー」だそうですから、北京オリンピックはぜひとも成功させたいでしょう。ただ、毒ギョウザやチベット弾圧などを目の前にしてそれを敢えてスルーする精神には、最悪の場合企業倫理が問われるのではないでしょうか。
現段階はそれでも経済界のなかで流れている、いわゆる「空気読め」ですか。だいたい聖火のトーチリレーでギリシアでしょっぱなから抗議活動を食らうオリンピックって何ですよね。このあと各国でトーチリレー中に抗議活動を食らうかもしれないし、開催期間中の選手たちの抗議活動やら、金メダル獲得者の辞退宣言など、ある意味見所満載な気がしますが、そんな画面ばかりをVIERAで観戦することにもなりそうです。まぁ、中国の放送局は国内/海外問わず、すべてのオリンピック映像は録画放送で1分遅れ配信(検閲のため)ですから、ブラックアウトや放送禁止用語連発の映像をお届けすることになるかもしれませんけど。
世の中はいろんな意見で溢れていると思いますし、それぞれ意見は自由です。自分のなかでは、もう北京オリンピックは本来の純粋な「スポーツ・平和の祭典」ではありません。日本人がそう思って盛り上げても、主催者の中国がホストとしての資格なしなのですから。そこのところは「サッカーワールドカップ」のアジア予選で日本の皆さんも目視したことですから多くを語りません。だいたいルールに則った話し合いのテーブルすら用意できない政府が「スポーツマン精神」を謳うオリンピックを行うのは、今世紀稀にみる風刺です。
わたしのかいしゃの同僚や、顧客、古くからの友人に聴いてみても中国に反感を抱いている方がほとんどです。パナソニックのホームページには北京オリンピックを応援しようと写真を投稿している方々がいらっしゃいますが、そういう人たちにリアルであったことがまだありません。それだけに、テレビの報道やCMがあまりにも乖離している点が余計違和感を感じさせます。
実際皆さんはどう感じていらっしゃるのでしょうか。知りたいところです。アンケートにお答え頂けると助かります。
不満・不愉快スイッチで幸せ
私がいつも感じていた「不満・不愉快スイッチ」は以下:
ネット規制
日本ではflickrにも入れますし、wikipediaにも入れます。わざわざプロキシを通してサイトへアクセスする必要もありませんし、言論の自由があります。(政府の悪口を公にしても罰せられるなんて怯える必要もありません)検索でDalai Lamaと入れても途中で切られることもなし。
環境汚染
上海では野菜を洗剤で洗って泣きたくなる時もありました、「これは食べ物なの?」って。上海の週末は、2時間ぐらい散歩すると、喉が痛くなったり頭痛がしたり。昨日八丈島からきた方に話を聞くと、東京は空気汚染がひどいとおっしゃっていましたが、私にしてみれば東京の空気はきれいだなぁです。(上海と比べて)いまの部屋でもゴミ出しで分別しているのですが、これに慣れるのが少し戸惑いました。
モラル欠如
日本では、地下鉄は降りる人のためにスペースを空けますし、エレベータだってなかにいる方が自分が乗るまで「開」のボタンを押して待っててくれます。上海はだれも押さないし、むしろなかの人は急いでいるので「閉」ボタンを連打していましたね。コンビニの店員も明るいし、レジカウンターで新聞読まないし、林檎をかじりながらレジ打ちしないし。(当たり前だよな、ふつう)
上海では車もバスも交差点で歩行者信号が青なのに、歩行者優先なんて考えがない。歩行者を轢く勢いで交差点を曲がるので腹立つ、が日本では車が優しいので幸せです。
臭い・汚い
地下鉄臭い、タクシー臭い、人の頭臭い、口臭い。これが上海。
日本は満員電車の「親父臭」のみが臭いですが、それ以外で臭い、汚いとは思うところはあまりありませんね。
本当はどうでもよくないはずなのですが、中国から離れている故の「危機感の欠如」ですかね。
また日本には日本で欠点があるはずです。今思い浮かぶのは、「部屋が狭い」「人に気を使う」「タクシーが高い」などなど。でも、上海の「不満・不愉快スイッチ」を思い出すたび、いまはかなり幸せです。そうすると上海での生活もまんざら無駄ではなかったかも。
あ、東京にいるんだ。
「あ、東京にいるんだ。」と感じるふとした瞬間。
横断歩道を斜めに渡ってしまったとき。
急いで乗った最後尾車両で、車内の女性たちが自分をずーっと見ているとき。
(女性専用車両に乗っていました)
席をゆずった年配の女性が席に座らず、ずっと立っているとき。
あとCMが多い。某携帯企業のCMがエンドレスに流れるのもどうかと。もともと買いたくもないものを、買いたくなるよう促すCMも多い。裏を返せば、購買意欲を刺激する広告を作る会社も中国とは違う。
祝!東京に帰還
- 携帯購入
- デジカメ購入
- 住居決定
- 家具搬入
- ネット申請
- 仕事始め準備
- リハビリ
最後のリハビリは中国モードから日本モードにです。今回帰ってきていきなり思った点。飛行機は片道上海ー成田の東方航空だったのですが、ほとんど日本人。
でも、中国人も結構乗っていて、誰が一体中国人か判別する方法。飛行機が着陸して機体が徐行しているにもかかわらず、立ち上がって荷物を降ろし始める人たちは絶対中国人。
毎回毎回、何度も何度も思うが、「なんでそんなに焦るの??!!」
なにか他人より遅れると損したと思うのか、いても立ってもいられないのか、ほんと..
また飛行機内での話。
それと後方座席で若い夫婦のお子さん(1歳位?)が飛行中すごいデシベルで泣いていたけど、それを隣の席にいた年配の女性が「いい子だね〜、いい子だね〜」って泣き声に合わせてあやしていた。なんか涙目になってきた。お子さんの涙声もうるさいと思わなくなったし。歳かな。
既にお子さんがいる人たちは、子供の泣き声って大変疲れるものなんでしょうね。若奥さんはもう疲れちゃって、あやす余力もないみたいだった。自分は慣れていないから、まだうるさいと思わないなんて言ってられるだけかも。
Daylife - ニュースの新しいミカタ
www.daylife.com

圧倒的に写真の質がいい。そして機能も充実。また、ニュースの新鮮さがどの検索に置いても常に保たれている状態です。現在問題になっている世界の屋根関連での映像もニュースもここで検索可能です。これは新しいニュースの見方を提供するとともに、ニュースソースが限られる方の味方でもあります。
そのなかでもお気に入りの機能が以下の3つ。
1.Highlights 今日のハイライト

2.Photo Galleries 写真ギャラリー

3.Quotes キーワードを含む引用

また、ウィジェットやブログパーツも作成可能です。対応種類の多いこと。やっぱりアメリカは進みすぎている...(ちなみにウィジェットはLeopardのみ対応)
Widget


その他にもこれだけの機能があります。詳しくはこちら。http://www.daylife.com/tour
Topic Pages | Search | Story Pages | Connections | Galleries
このブログの右側にも貼っときました。
Vickiに英文を読んでもらうと楽
設定方法:
環境設定で「スピーチ」をクリック

テイスト読み上げの声色を選択(他にもたくさんあります)

ついでに、ショートカットキーも登録

自分は「コマンド+Ctrl+S」、ほかにもご自分で選択可能。

そして実際、テキストを白黒反転選択したのち、設定したショートカットキーでテキストの読み上げ及び停止が可能になります。

アルファベットの音声は結構滑らかにつながっているので、更なる改良が加わればかなり使える機能になります。あと、日本語も対応してくれるのを期待。
Safari 3.1をいれたらparangの設定まで初期化...
Parang
Safariのアドレスバーに検索先ショートカットを登録、アドレスバーから直で検索を始められる優れものプラグイン。(SafariStandにもありますが、自分はこちらを使っています)細かい設定はveadarさんの紹介を参考に。
Safari 3.1をいれたらparangの設定まで初期化されてしまいました....かなり活用していたのでさきほど設定を戻しました。自分のショートカット検索設定は以下。
google [g] 一般検索
http://www.google.com/search?q=%@
flickr [f] 写真検索
http://flickr.com/search/?q=%@
baidu [b] 百度(中国語検索)
http://www.baidu.com/s?ie=utf-8&wd=%@
weblio [w] ウェブリオ(中国でもアクセス可のウィキ他百科事典)
http://www.weblio.jp/content/%@
cookpad [c] クックパッド(レシピ検索)
http://cookpad.com/search/?keyword=%@
iciba [i] 英中オンライン辞書
http://dict.iciba.com/%@/
alc [d] 日英オンライン辞書
http://eow.alc.co.jp/%@/

*注意1
百度は普通に中国語を入れると文字化けるのでかならず途中にUTF-8の設定を組み込んでおくこと。http://www.baidu.com/s?ie=utf-8&wd=%@
*注意2
icibaでは最後のスラッシュ / が必ず必要 http://dict.iciba.com/%@/
これでコピペ検索の効率がグンと上がります。Macユーザーの人はお試しあれ!
Safari 3.1を入れたらまた設定し直し
Safariの環境設定
1.「新しい記事に色を付ける」にチェックマーク

2.「ダウンロード後、“安全な”ファイルを開く」のチェックマークを外す

SafariStandの環境設定
1. 「Bookmarks Bar Action有効」にチェックマーク
2. 「Faviconを表示しない」にチェックマーク
3. 「ターゲットリンクをタブで開く」にチェックマーク

システム環境設定
1. 「アプリケーション・キーボードショートカット」にて「+」を押してSafariの設定
- 「すべてのウインドウを結合」
- 「次のタブを選択」
- 「前のタブを選択」


自分は以下のように設定(他にもいくらでもダブらないように)
すると、Safariのウィンドウメニューにしっかりと設定したショートカットが表示される

そういえば、Windows版のSafariにもこうした設定はあるのかな?
Safari 3.1 for Mac & Windows
ダウンロード
河蟹? 現代中国語隠語

Public Image by Cap'n Surly
百度貼吧 (BBS)。「为什么打不开 Youtube」(なぜ見れない? Youtube)で検索した結果、たくさんのスレッドが立っていました。
そのなかで、なるほど、と思ったのがこのフレーズ。
「为了我们的河蟹色会,顶一下」(私たちの河蟹社会のために)
「果然他娘的被河蟹了」(また河蟹された)
このままでは何がなんだかわかりません。実は中国語では「河蟹(河ガニ)hé xiè と「和諧」(協和)hé xiéの発音が声調が違うだけです。
現在の中国の政策は「和諧社会」(格差のない協和社会)をキーワードとして喧伝されているので、それをもじって「政府によって和諧社会建設のために外国報道が自主規制されている」みたいなニュアンスを出しているのでしょう。
「又被和諧了」(また「和諧」された)
こんな書き込みもありました。
「是啊是啊,搞的每天还得弄代理才能看,真他吗郁闷!」
(毎回プロキシを使わないと見れない、あぁ、面倒くさい!)
なかにはプロキシを通して見ているものもいます。隠せば隠すほど対策を考える人たちですから、きっと事情を把握しているものたちも少なくないかもしれません。ただ、声を上げて行動を起こすのは今週末の展開によるかもしれません。
ご自分で見る場合は、こちらのスレッド。
How Fast is the Sky Falling? 空はすごいスピードで墜ちている?
Don't expect the Chinese government to listen and understand. Face is just too important. Accepting others' view is a sign of weakness to China, rather than sign of enlightment, and is a big loss of face. That is one of their character "strength"
中国政府に傾聴と理解を期待してはいけない。「面子」はもっとも重要な部分だ。他人の観点を受け入れるというのは、中国社会では「開明さ」のサインではなく、むしろ「弱さ」のサインととられる、そしてそれは「面子」を大きく損ねるものだからだ。「面子」は「強さ」であり、中国人の性格を形成する一大要素なのだ。
特に、この「世界の屋根」で起きている事件に,
直に触れられないメディアや、個人的に中国と繋がりのある方、(自分も含めて)もおそらくは以下のような気分なのかも知れません。
Huge question marks are floating in the air. How they are answered will affect many of us. I can't say I am optimistic about either issues one or two. I suspect a lot of us are simply trying to ignore these developments, willing ourselves into a self-induced coma. Maybe that's actually the smartest thing to do. Watching the dramas on both sides of the world unfold is simply too depressing and infuriating.
恐らく多くの人々が単にこの「世界の屋根」からの事件を意図的に無視しようと試みている、人工的な昏睡状態に陥るのを受け入れている。それは確かに賢い選択だ。ここで演じられている世界のドラマ*は、ただただ、視聴者を落ち込ませたり、ひどく腹立たせるものだから。
*注)このブログの作者はアメリカの経済についても一つのエントリ内で言及していますが、話題としては全く別のものなので訳は割愛しました。詳しくはこちら。
ただ自分は人様の迷惑にならない程度で、言いたいことは言いたいのです。以下は私の個人的不満なので、気に入らなければ無視してください。
日本のごく一般的に常識が備わっている方で、中国に経済的依存の全くない方にとって、今回の事件は毒ギョウザと同一の構造だと理解できるでしょう。検査結果は自分たちのみ、外の検査員は入れない、いれてもお掃除後。また、犯人は自分たち以外の示唆、捏ち上げ。中国国内の報道では、ダライラマとその国内外一派による反乱だそうです。
餃子に毒盛ったのは誰だって示唆していましたっけ?日中の関係を妬む反乱分子の可能性?なんか中国のドラマの展開についていくのが疲れてきましたよ、本当に。
◯NN、BB◯、香港メディアなど、外国メディアは締め出し。ホテルに勤務、滞在の方は衛星チャンネルでみれるそうですが「T◯bet」というNGワードが入ると画面が黒くなるとのこと。これは中央のメディア監督部がいちいちモニターで見ながら、NGワードが入るたびに手動でシャットアウトしてんですかね?これもオリンピックに向けての予行演習の一つかもしれません。
ちょっと本当にそんな◯◯なことしているのか確認したいです。
また、私の知るところでは、ドイツ、ノルウェー、デンマーク、イタリア、フランスと中国に駄目だしです。そして、そういったサイトには「金盾」で中国国内からは直接アクセスできません。今日昨日です。またブログ内にあったコメントで世界と中国の対話はいつもながらこんな感じと言うのに賛同。
World: "China, you've got to treat the Tibetans more fairly."
China: "We are treating them fairly."
World: "That's not what we're seeing and hearing."
China: "Then you are being misled by propaganda."
World: "Umm, I think we know what's true and not. We believe it more than what you're telling us."
China: "So you say China lies? Hey you racists, shut up!"
World: "No need to be rude - we have our own point of view."
China: "CHINA SAY WHAT IT LIKES AND YOUR POINT OF VIEW MEANS NOTHING! CHINA HAS SOVEREIGNTY OVER TIBET - GO AWAY FOREIGN TROUBLEMAKERS!!"
私の出会った賢明な中国人友人の名誉の為に言及しておきますが、全部の中国人がと言うわけではないです。しかしながら、とりわけ利害が絡み「関係」的に疎遠なものの間で起こるもめ事、不動産契約やら、交通事故、道端でみる喧嘩や、会議のなかでも中国人は、敵対する相手の話を聞かないし、相手の意見が終わるまえに覆いかぶせるようにでかい声で反論する傾向があるのは確かです。(上記の大文字のように、強い語気でツバ飛ばしてきます)
それを世界規模でやっている...
もう見慣れた光景だし、こんなものなんだと諦めている部分もあります。そういった点で、もう中国は無視したい気分になっているのは確か。
自粛
日本にあと1週間で帰るのですが、なんとも楽しめる気分ではありません。他のエントリをかく気分でもないです。割り切れない自分がいるのか...とにかく日本でもっと自由に情報がみたいです。21世紀にもなって、こんなに情報に飢えるなんて。
とりあえず動画チャンネルがみられません
いつ書こうか待っていると思います。
とりあえず、動画チャンネルには入れません。◯NNにも入れません。◯BCにも入れません。ビョークは上海のコンサートで「F◯EE ◯IB◯T」叫んだのがつい最近。タイミングよすぎ...(まぁ、こちらの方法がありますが)
臭いものには蓋、情報は外へ出さない、パワープレーでねじ曲げる、毒ギョーザと同じ手法。オリンピックがあるからって何もしないわけではありません。出方によってはメルトダウンが起きるかもしれません。
「20万人の犠牲は20年の安定を与える」
「世の中には大道理と小道理があるが、小道理は大道理に帰する。」
などなどのお国柄ですから...そうそう22日には台◯の行事です。月曜日からの展開が本当に要注意です。
パソコンに水をこぼしてしまった場合

開閉されていないものについている、キャップの下部が帯状になっているあれです。(説明難し...)それがねじれて、キャップの中に挟まったままキャップを閉じてしまいました。当然、閉まって入るものの僅かなすき間ができています。それをバックの取手に置きながらもち歩いて、水が漏れているにしばらく気づかず。その水がバックを伝って我が愛機Macに!(下図の青の部分が濡れてしまいました)

気づくとDVDドライブ口から水が中に浸透しているではありませんか!電源もなくなってきたので、とりあえずAppleメニューから急いでシャットダウン。水を拭き取ってからしばらくして起動するも、起動音がなったあと微動だにしない...(涙)これは中に入っている...
夕飯を外のレストランで食べたあと、気もそぞろに帰宅。電源が足りないせいかも?と淡い期待で電源コードをつなげて起動。お、Appleマークがでてきた...でも、それ以上動きがない...で、妻のPCで「水をこぼしてしまった」などで検索したところ、
ノートPCに水をこぼしてしまった場合、通電するとマザーボードがショートし、二度と起動できなくなる恐れがありますので、絶対に電源を入れないで下さい。ノートPC内部にほんの少し残っていた場合でも、大きな故障の原因と成りかねますので、水をこぼしてしまった場合は表面の水分をふき取り、完全に乾燥するまで数日の間を置いてから電源をいれるようにしてください。 参照
とあるではないですか。あのー、即電源入れてしまいました...
ただマザーボードがショートしているわけではない。気になる点は、起動音のあと続けてDVDドライブが起動するのが通常なのですが、それがない。水が入っていったところから察するに、そこの水が何かしら関係しているかもしれない。
とりあえず、昨晩はエアコンを26度に設定しつけっぱなしで、そのエアコンの風が直接当たる場所にMacを置いて寝ました。そのとなりに水滴を大きめに落としておいて、だいたいの乾き具合の目安にして。これなら朝には乾くだろうと。
そして、本日朝8時に起動すると、無事治っていました!
落としたのが水でよかった...コーヒーやジュースなどは他の成分があるため掃除もしなければ行けなかったし、下手すると即入院、再起不能だったかもしれません。ただ、DVDドライブは怖くてまだ使っていません...
皆さんも万が一の為、水には気をつけましょう。
上海株価推移

これをみると現在は2007年の第2ピークあたりと同じ水準です。
そういえば和记黄埔(Hutchison Wampoa)で働く友人が2007年の初頭、毎日株式相場をみては「飞了,飞了!」(株価が飛び上がった!)と騒いでいたのを思い出します。
そして、昨年の5月、6月からは不動産が高騰。株であぶれたお金が不動産へ。
そうこうしているうちに、10月にはシンセンの不動産が下落してその影響を上海の不動産も受けた。
恐れをなした今の大家が「部屋を売りたい」といいだし、自分らが住んでいるにもかかわらず買手に部屋を見せてくれと言いだす始末。(まぁ、4月には他のところに移りますが)
今日も大家の面子を考慮して、部屋みせの為に夜8時半に約束していたのに、その時間10分前に急遽キャンセル。買手が急な会議で来れなくなったというので、「ほんとう? 次、約束屋ぶったら部屋見せないよ」と軽くキレました。こっちは食事の時間も早めに済ませ待っていたのに...
まぁ、怒るのは大人げないけど、上海人は正直「強気を助け、弱気を挫く」タイプ。日本人だからって弱気や丁寧すぎだと足下みられますので致しかたなし。外地人にも嫌われるのがわかります。成都人のほうがよっぽど純粋で「好客」だし。
北京オリンピック公式サイトでパクリ発覚
北京オリンピックの公式サイト内(こちら)のフラッシュゲームは「Fuwa Fight the winter clouds」ですが、原作は「Snow Day」。2年前に作った「Snow Day」の原作者がご立腹です。
どのように盗用されたのかは以下:
(上)オリンピック
(下)原作
引用部分は、それの対する作者のコメントを日本語に訳しました。

Probably just a coincidence though, right? The instruction screen will surely show that this is a completely different game with a unique mechanic.
(きっとなにかの偶然だろう、インストラクション画面をみる限りあたかも違うゲームのようだ。)

Hmm. They do use the same mechanic. The visual composition of this screen seems remarkably similar to Snow Day as well.
(うーん、どうやら同じ仕組みで動いているようだ。視覚的にも驚くほど似ている...)

Wow. Just wow. (言葉もでない、だたただびっくりだ...)
フラッシュゲームを盗用されるのは結構頻繁にあるようですが、「オリンピックに盗まれた!」と言う部分を作者のthepencilfarmさんは強調しています。
ちなみにほんとうの「Snow Day」はこちら。作者さんのページはこちら。実際やってみるとわかるのですが、音や氷を上に投げ上げる仕組みが独特なので、コピーかどうかは一発でわかります。
盗用されたサイトはSohu.comで作られたようですが3月10日をもってサイトから削除されています。その件についてシドニーヘラルドも報じています。(こちら)
さらに恥ずかしいのは、さらに昨年10月に知的財産権をまもるため「オリンピック商品のコピーや盗用、ロゴの濫用を禁止する」と政府が断言したこと。しかも、もしオリンピックの知的財産権が侵されている場合すぐに報告できるようオリンピックサイト内通報ページ(こちら)を設けています。
作者は「オリンピックは自分の知的財産権については熱心だが、他ものもの知的財産権には無頓着のようだ。」と結んでいる。
突っ込ませていただけるなら、そもそもオリンピックは夏なのに、なんでゲームの趣旨が「雪雲と闘って青い空を取り戻せ!」と?
闘う相手はじつは雪雲じゃなくて、汚染雲とか光化学スモッグとか何じゃないんですか、と思った次第。はたまた、リアル世界における春節雪害のあまりの酷さにインスピレーションが湧いたのでしょうか。
中国ネットの長城は梯子で登れ Firefox Addon

Firefox userかつ、中国でお仕事している方、および生活している方。最高のアドオンを見つけました。その名も「gladder」キャッチーなフレーズがイカします。
Get over Great firewall with Great Ladder!

内容もイカしています。設定も何もしないで、中国のグレートファイアウォールをかいくぐれます。まぁ、公式見解で中国はネット規制はしていないと宣っているので、ファイアウォールの存在自体を否定しますけどね。
gladder addon
インストール後、Firefoxを再起動すると、このような梯子が出現。

設定は至ってシンプル。 基本設定でwikipedia.org関連、blogspot、technoratiなどはプロキシを通すように設定されていますが、個人でサイト指定を加えていってもできます。

接続完了で右下隅に梯子マークが出現。

「Tor」はプロキシを使うかどうか、サイトごとでの設定は出来ませんでしたが、こちらはサイトごとの設定が可能、子サイトページにもワイルドカード(*)で設定可能。
ただし、
仕方ないので妻のWindows PCで試したところ即オッケーでした。じつは妻のブログがexblogだったのですが、www.からはじまる画面にはアクセスできても、肝心のhttp://xxxxxx.exblog.jpになると、中国のネット規制(Great Firewall)に弾かれて閲覧できない状態でした。
本人は中国語表記にも対応しているためexblogがお気に入りで、それがアクセスできなくなった今月頭からかなり落ち込んでいました。それがなんと!本日新エントリ投稿に成功しました。めでたしめでたし。
中国在住の皆さん、お試しあれ!
成都いいとこ10 開発の裏

文殊院東出口の側には、この一帯の再開発に反対する人々の足跡が残されていました。ズームしてみると以下のように書かれています。



中国では言論の自由はありますが、それなりの覚悟が必要です。黒墨で塗りつぶされても、抵抗する人はおりますが、塗りつぶされれば塗りつぶされるほど、その意味は深く訴えてきます。見方によっては芸術作品。

こちらは先ほどの壁の続き部分。
また、この塀の向かい側は「文殊坊」で再開発された街並になっていますが、不動産の持ち主がシンセンの不動産開発業者の名前が貼ってありました。再開発で勝つ組と負ける組というのが存在するようです。シンセンの不動産バブルもはじけて、開発が止まるのかもしれません。
そういえば私が住んでいた頃、文殊院一体の住民が強制立ち退きに反対して、人民南路で示威行動で道端に座り込みはじめたことがありました。警察に追い返されて終わってしまいましたが、実は文殊坊の建設で強制立ち退きを強いられる人たちだったのです。
ただ、強制立ち退きで補償金をごねるとか、法律に則っていないだとか双方言い分もありますが、つくづく公開の場でそれぞれの発言権を認めて、公正な判断を行う社会っていうのは大事だなぁと思います。

こちらは文殊坊裏の「一般家庭」の住まい。ものすごく汚いです。ベランダのところを注視してみるとわかると思いますが、木の枠を貼付けて「古風なデザイン」を演出しています。文殊坊の一歩裏通りが油臭い汚い通りでは面子が立ちませんし。この即席さには舌を巻きます。
かつて諸葛亮孔明が一夜にして堅固な城を造る秘策として、土塁に水をかけ夜間の冷気で氷の城を造ったアイディアを彷彿させます。(褒め過ぎか?)

その背後には超高層のビルが。その足下には、日本人マキさんとシンガポール人のシムさんが開いた青年旅館があったのですが、残念ながら今は場所を移動しております。文殊院、文殊坊の開発の煽りでしょう。土地代が高くなりますから。

バックパッカーが成都に泊まるのはここか、龍堂、もしくは交通飯店。

左の部屋は旅行カウンターもかねて、マキさんが身重でも頑張っていらっしゃった姿が思い浮かびます。ラサ行きの旅行者が多かった。

開店当初はなかったバーカウンター、夜にはここで旅行者たちの情報交換が行われていて楽しい雰囲気でした。

現在はやや北の好友多がある橋を渡った1.5km先に移動した模様。
Sim's Cozy Guesthouse改めSim's Cozy Garden hostel
(みてて懐かしい気分になりました)

帰りは成都空港にある回るセンス溢れるパンダ時計を記念に。
(これもずーと変わっていない、私にとってある意味成都を離れる度にみる象徴的風景)
YouTubeで歌詞追い

YouTube上の音楽ビデオの題名、歌手名から歌詞を拾ってきて、歌詞を表示するgreasemonkey用user script。日本語には対応していないみたいです。
拾ってくる歌詞サイトは以下:

セットアップするにはFirefoxを起動、まずgreasemonkeyをaddonにインストール
greasemonkey - https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/748

そして、userscript YouTube Lyricsをインストール
YouTube Lyrics - userscripts.org/scripts/show/22569

その後、Firefoxを起動し直して、ToolからAddonを選択

greasemonkeyのpreferenceを選択

日本のYoutube対応の為には*jp.youtube.com/watch?* を追加 (日本のYoutubeで楽曲を視聴する場合であって、日本語の曲には未対応)

成都いいとこ9 文殊院


文殊院の行列
こんなに人が来る寺院も珍しいかもしれません。私の記憶では寺院内に4階建ての塔があり、そこで夏の暑い日差しを避けるように、木陰に隠れながら四川緑茶「碧螺春」や「竹葉青」を啜ったものです。また、記憶がやや曖昧ですが、「ワイルドスワン」という伝記でも登場したかと思います。本を読んでいるとまた面白いですね。



御利益祈願のかたち
成都で過ごした4年間のうち、全て成都で春節を過ごしています。成都の住人たちは春節は家族、親戚一同が集まって食事をしますが、三ヶ日は親戚同士でどこかへドライブに出かけたり、レストランをはしごしたり、日頃行かない場所へ皆で出かけます。
文殊院も日頃は来ない市民たちも退去して押しかけ2008年の御利益祈願にきます。以下はそれらの一部を写真に収めました。親子連れが多いですね。成都の人々の雰囲気が伝わるかな。










私は実家が神奈川なのでよく大晦日の夜中に鎌倉街道を自転車で走り、鎌倉の鶴岡八幡宮に参拝したものです。当時はお神酒目当てに境内で行列に混じり、屋台で売られているりんご飴を食べながらカウントダウンをしました。
明け方は鎌倉の海岸で初日の出をみて...それとは違いますが成都で過ごした春節はちょっとホッとさせるものがありました。
成都いいとこ8 廟会文殊坊

パンダ基地からの帰りに仕入れた情報。文殊院という仏教のお寺の周辺が、最近再開発されてきれいになったとのこと。むかしは文殊院の周りは線香や葬儀代行とか、ややもすれば陰気くさい雰囲気を醸し出していたエリア。それが、一部のマンションの窓際がハリボテで覆われているだけでしたが、全体的にはきれいに整備されて、あらたに「文殊坊」となり多くの人を集めているようです。
しかも、今晩は、中国農暦の大晦日ということで夕方から足を運びました。
たくさんの屋台ブースが並んでいて、むかし懐かしい雰囲気です。出店の人たちも日本のような縄張りがどうのこうのというお兄さんたちの経営でなく、全国各地からあつまった人たち。(成都在住の外地人かもしれません。)
今回は屋台のものは食べなかったですが、とても明るくて楽しい雰囲気です。

深海イカ焼き
イカの足を鉄板でジュウジュウ焼きます。それに山椒やクミン、唐辛子の粉をつけて食べます。

長沙臭豆腐
長沙とは湖南省の省都で毛沢東の故郷。毛沢東が大好きだった臭豆腐を売っています。(汚物の匂いがしますが、匂いだけですので食べれます。)店員は60年代の人民軍のコスプレです。

黒砂糖飴
後ろの方で飴を叩いて伸ばしています。6年前、成都にきたときは街角でよく見た「丁丁糖」という飴を杭に巻きつけてひっぱたりねじ曲げたりして飴の弾力をつけるパフォーマンスをよく見ましたが、最近は見かけなくなりました。

たこ焼きとフライパン焼き
フライパン焼きは豪快ですが、作りおきばかりを売るので油べとべとであまり美味しくありませんでした。となりのたこ焼き手前のプレート上にたくさんの「唐辛子の粉」、それと刷毛。どうやって食べるのでしょう。

こちらは何でも扱っていますが、手前あるのは兎の頭です。成都在住者は食べたこともあるでしょう。私は個人的に「五香味」がすきです。それとアヒルの下顎そのままもすきです。

すっかり日も暮れたので、隣の文殊院の入場券と線香を買ってからホテルに帰還しました。
次の日、旧正月元旦は文殊院にお参りです。
つづく
詐欺古今東西
うちの実家にもその電話が掛かってきているようだが、今どこにいるの、と聞けば的外れな答えが返ってくるので、だいたいは撃退できている模様。ただもし「いま上海にいるんだけど...」と答えてきたら、要注意だ。
うちは母がネットを使えるので、連絡はもっぱらメールやらスカイプなのだが、スカイプを使ったオレオレ詐欺などがないこともない。例えば、ネットカフェで公共のパソコン上でログアウトを忘れて、他人がなりすましでメッセージを送ったりすることも考えられる。やはり音声確認は必要だ。
オレオレ詐欺フィルタ
FC2のスパムコメント除去で思いついたのが、「オレオレ詐欺」のスパム電話をNTTのデータセンターで除去できないのだろうか。うちの母に見事撃退された詐欺師は、次のターゲットに電話しているに違いないのに、せっかく見破った詐欺の情報を共有できないのももったいない。そういった詐欺師はたぶん雇われで、大きい顧客情報リストを手渡され、「はい、これ生け贄リストね、今日は500件いってみようか。」ていわれるんだと思う。で、ひとりせっせこっせこ電話かけて、可哀想な姿だ。
うちの母は、わたしに報告しているだけで3、4件の「オレオレ詐欺」電話を受けているのだが、この情報をNTTにボタン一つで報告して全国でNTTに加入している家庭に「オレオレ詐欺データベース」サービスみたいのを提供できないのだろうか。加入者は電話にその表示が出るとか、電話機自体に1ステップでできる通報ボタンを供えるとか。
たぶん全国各地でうちの母のような人がたくさんいて、そこから上がってくる市民レベルの報告を共有しない手はないと思われる。結局本当の「オレオレ詐欺」は複数電話をかけて、複数回詐欺に失敗してばれているわけだから、スパムでない番号が仮に間違いでスパムと報告されても、統計的にみれば明らかなのだから問題ないだろう。
月50円ぐらいでオレオレ撃退オプションやれば結構加入されると思うがどうだろ?
中国の詐欺
ちなみに中国でもあるみたいだがこの手の詐欺は普通にある。よくあるのが以下のテキストが携帯に掛かってくる。これは3月6日に受け取った携帯のショートメッセージ。
北京建行温馨提示:
貴客戶於3月5日在北京沃兒瑪刷卡消費9826元将於本月底扣除,咨詢電話: 010 51283995
(北京建設銀行からお知らせ:
お客様は3月5日に北京のウォルマートで9826元のお買い物をなされていますので月末に引き落とされます。問題がある場合、お問い合せはこちらへ。010 51283995)
要は、あなたのカードを使って誰かが勝手に買物をしたようですと。問い合わせ番号に電話をかけると、「あなたの銀行情報が盗まれているなぁ、急いで警察に連絡しな。」といわれ、そういう案件を特別に取り扱っている公安局の番号を教えられる。で、その公安局の番号が偽物。利用者は公安局というと、安心して自分の銀行情報を教えてしまう。で、口座からごっそりお金を盗られてしまうという寸法。
参照
でも、放蕩息子、娘が北京にいる中国人のお金持ちだったら、こういう督促メールをみたら、「あいつ、しょうがないなあ。何買ってんだよ」と振り込んでしまいそうだ。
でも、今回は受け取ったのが外国人(私)というところでもう失敗。妻もよく受け取るが、中国語が大して読めないので意味なし。そして、送られてきたのが普通に「13457197841」という携帯番号。中国4大銀行の一つがわざわざ個人の携帯電話で、いてもない北京で消費したからお知らせしますなんで七面倒なことするか、普通。
中国では「黒名單」(ブラックリスト)がネット上で出回っている。とくに学生の間でこういった情報の共有が自主的に始まっている。とくに卒業仕立ての学生がよくわからない保険会社や勧誘業者に連れていかれて、人身売買されるとかありますので自己防衛反応というのでしょうか。みなさんも注意しましょう。
Youtubeが高画質に対応?
すべてのYouTubeアドレスに「&fmt=6」や「&fmt=18」を加えると高画質になるというので試してみた。確かにクリアになるのだが、若干ダウンロードが遅くなった。またしばらくすると、接続できても一向に始まらない。「内部サーバエラー」とでてしまう。
しかし、今後の動画サイトは画質をよりよい方へと発展していくのだろうから、この隠れコードはテストかはたまた公開が間近なのか、興味深い。
(使用前)http://jp.youtube.com/watch?v=ruCXTls3IlQ
(使用後)http://jp.youtube.com/watch?v=ruCXTls3IlQ&fmt=18
成都いいとこ7

成都の伊藤洋華堂は、むかし1元で売られていたアンパンを食べるためだけに来たこともある。今は味千らーめんもあれば、ヤマザキパンもある。が、当時、そんなものはなく、このアンパンがどれほど私の心を慰めてくれたことか。(言い過ぎか?)昔は納豆を取り扱っていたこともあるようだが、当時は成都に住んでいる日本人があまりにも少なすぎた。日本人が100名以下。でも、昆明は10名程度だったし、麗江は2人だったことを考えればかなりましだった、と当時は思っていたのだろう。
それ以来、ローカル色一杯で週末も平日も満員御礼だった。伊藤洋華堂がそれでもよかったのは、エスカレーターがいちいち遠回りしないで済む設計だったのもある。カルフールなどはわざわざ顧客にぐるぐる売り場を回らせて、飲み物を買うだけでもわざわざ3階までのぼり会計を済ませなければいけないから、面倒だった。
今回いくと地下一階に「ビアードパパ」というシュークリーム屋ができていて驚いた。上海では毎日行列ができているおいしいシュークリーム屋なのだが、ここでは閑古鳥...なのにも驚いた。所変われば嗜好も変わるようだ。
隣の伊勢丹は昔は日本人が経営するバーだった、邱永漢関係なのだが。そこの店長は結構挑戦者で当時成都ではありえないパフォーマンスを始めたり、公安の人たちの所場代せびりにも対応したり、随分頑張られていた。「超級女声」(中国版素人カラオケ大会)の2代目準優勝者で実力No1の張靚穎もこのバーで流しで歌を歌っていたのだ。英語の歌が特に巧かった。

そとにでるとすぐある成都名物の「鍋魁」、これが旨くて安い。成都に着いたばかりのときは辛いながらもまだ優しい味付けのこの「鍋魁」をよく食べた。マフィンのようなパンに、辛い具を選んで挟む成都版バーガーだ。

こちらは昔懐かしい、アメリカ領事館路の日本料理屋。店長は日本人で、その昔北京で行われたNHKのど自慢に参加した。そのとき歌ったのは背広屋の方で、店長と家具店の総経理がパンダの着ぐるみを来て、バックダンスを踊っていたのだ。しかも合格。いまその様子がYouTubeに...ないと思うが、そのうちNHKも古い映像Archiveを公開するらしいので、近い将来もう一度見ることができるだろう。

こちらもアメリカ領事館路、昔はここに、火鍋の有名どころや、釜焼きのピザ屋とか韓国焼肉屋とかたくさん集まっていたのだが、今回いったらすべて更地になってしまっていた。ここには冬の寒い日に火鍋をよく食べにきた。あわれ、内装は木目の温かい造りで好きだった。なにか風化してしまった万里の長城をみた気分に...
で、たまたまタクシーの運ちゃんに聞いたところ、もともと政府が再開発する用地だったはずが計画が頓挫してしまった。そのすきに個人が勝手に服屋やら飯屋を始めてしまい、客が客を呼び一大飲食街になってしまったようだ。わたしがよく来ていた頃のそれらの店は不法占拠して、勝手に営業していたようなものだったらしい。
私が去ったのち、しばらくしてこちらが全て更地になり、残っているのはアメリカ領事館だけ。中国人の逞しさをこういうところでもみれるのです。
成都いいとこ6

成都の中心、「天府広場」に相も変わらずそびえ立つ毛沢東像。
中国全土でもこの像がある都市は珍しいそうです。聞いたところによると、昔は成都の城壁がここにあったのが80年代に取り壊されて、その後この像が建てられたようです。
この像の後ろは旧政府機関の建物、もうしばらくすると移転するとのこと。そして、予定ではスタジアムを撤去し、その敷地を車侵入禁止の広場にする。あと5年もすれば、またすっかり違った景観になっているのだろうな。

こちらは成都の買物天国「春煕路」の中心にある孫文の銅像。椅子に座っています。背後には「天下為公」という文字が。その後ろにはハーゲンダッツの店。その後ろの建物には味千らーめんが。この背後には伊藤洋崋堂が。
ここも10年前は掘建て小屋の露店が連なっていた舗装もされていないゴチャゴチャした小径だった。映画館も古い建物の中にあって、個室がいくつか、ドアはなくカーテンで仕切り、ソファは穴が空いてくたびれた革張り。放映されていたのは、VCD(CDに映像情報もいれたいわゆるDVDの劣化版)を放映。家でみるのと大して変わらない画質だった。
掘建て小屋の露店で思い出したが、10年前にここで旅行者たちと食事したあと下痢で一週間、身動きができなかった。ベチャベチャの御飯を食べたときヤバいなと思っていたのだが、たぶん生まれて初めて下痢で死にかけたと思う。
中国の下痢は細菌性で、正露丸よりも地元の薬が一番効くことがその後わかりました。ハルピン産の「泄痢停」(xièlìtíng)という錠剤がかなり効きます。しかし、薬局のひと曰く、
善玉菌も悪玉菌も何もかも殺傷してしまうため、効くには効くのですが回復するまでお粥や、刺激物の少ないもので徐々にならしていく必要がある
ようです。30分後には確実に下痢がおさまりますので、最後の手段として一家に一つ用意しておくことをお勧めします。

こちらは現在の露店で食べた成都名物です。蒟蒻みたいな「粉絲」を酸っぱ辛いスープで食べます。日本の人には受けないでしょうが、妻は辛いのが好きで大変気に入っておりました。また、カロリーがないので辛くて痩せるという理由で女性に人気。成都で生きていくにはこの辛さに慣れる必要がありますので、その点、妻は合格です。



