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「多普達」のdopodにみる中国人の宿痾か、正念場か

ピクチャ 1


ピクチャ 2

http://www.dopod.com/pc/product/s1_2.php

中国国産の携帯企業の「多普達」が最近やたら広告を出している。
その新しい携帯の名称は「dopod」。最新機能「TouchFLO」を売り物にしているらしい。


新機能「TouchFLO」 についての説明。

 5



待ち受け画面の「水滴の滴る草」、MacOSXの壁紙から。
< 3_resized


まんま、appleの「iPod touch」と「CoverFlow」のパクリだとはいいません。(実際の動きはVirtue DesktopやDesktopManagerなどのCube Transitionと同じエフェクト)中国では、これが当たり前の商売方法ですから。人が多いですから。パテント料高いですから。仕方ないんです。

と、物陰でささやくのは実は香港老板だったり。

正直、中国の技術者によるコピーには感服するし、その厚顔無恥ぶりも重々承知の上だが、一方で可哀想な面もあり、また将来的に脅威になる面もある。

中国に於ける教育は、最近「開発」に重点を置くように方針が変わったが、いまだ詰め込み型の教育で育った世代が大半を占める。詰め込まれたものは何かといえば、悠久の歴史で培った言語、単語、歴史、法則、哲学、方程式ばかりで「開発」や「独自技術」というものに費やす時間がない。

また、急速に発展してきて、いまなおそのスピードは加速している。1998年当時はポケベルが主流だった。ここ10年間で通信でいえば、「ポケベル」→「PHS」→「携帯」→「mp3携帯」→「iPod」と凄まじいスピードで新技術を取り入れている。そして、それに関する莫大な規模の商売が成り立っている。

この変革と市場要求に追いつくためには、やはりコピーしかない。悠長に自国で独自技術を開発していたら、稼げるものも稼げない、そういう誘惑に弱いのが中国の宿痾というほかないように思われる。

逆にこのコピーをできなくなった中国がその真価を問われて、それを乗り越えた時、世界にとって中国は脅威になるだろう。




参照:

こちらMac OSXのテーマ壁紙




Appleの「iPod touch」
ピクチャ 3



http://www.apple.com/jp/ipodtouch/


「CoverFlow」
ピクチャ 6



http://www.apple.com/jp/itunes/jukebox/coverflow.html

「Desktop Manager」
ピクチャ 8
http://desktopmanager.berlios.de/videos/Cube.mov
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