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香港で、やたら「周大福」を見かけるのはなぜか

香港ではやたら「周大福」を見かけます。

Chow Tai Fook Jewellery Co., Ltd.

http://www.chowtaifook.com/EN/index.asp

私個人は金融の素人です。が、つくづく香港人はお金に対しての欲望を、控えることなく曝け出すと感心。もともとイギリスの植民地であり、金融の街として発展してきたのだから当然といえば当然。死人にも「冥幣」(minbi)というお金を火葬の際には棺に入れる習慣もありますが、それは大陸でも同じこと。道教習慣の一種ですかね。

ま、とにかく、世界的に株価が下落して、サブプライム問題のボディブローで不動産がさっぱり、アメリカドルも香港ドルも軒並み価値を下げている。そのとき香港に貯蓄している人は何をするか。




「周大福」で金に交換です。





金は国際的に取引されている商品の代表格で、戦争や国際的金融不安、インフレなど、政治情勢や経済情勢が混乱しているときに値上がりしてきました。そうした意味で資産保全のために保有することがしばしばあるとのこと。金本位制時代のなごりとして、金が最後には価値を守るとの「おまじない効果」を発揮しているからだと思います。


よって、貨幣が下がれば、金が上がる。貨幣が上がれば金が下がる。天秤のような関係。金相場は不況時の「避風塘」(避難所)です。現在では特に、香港、チューリッヒ、ロンドン、ニューヨークの各市場は、世界の四大金市場と呼ばれ、価格の指標的立場の市場としての地位を確立しているそうなので、相場変動は24時間行われています。

さすが世界の金融中心、香港です。

老若男女が「周大福」で金の取引に駆けつけています。インド人も、在香港の外国人も。地元の若い子たちは金やプラチナのジュエリーを恋人のために購入している人もいましたが、金融商品としての金が香港ではかなり浸透しているように思えます。それが「周大福」の数でわかるというもの。



ちなみに、中国大陸にある「周大福」の数はいくつでしょう?

香港 40
澳門 4
台湾 6
大陸 600

だそうです...大陸のほうが香港より多いじゃん。しかも、2010年までには1000店舗まで拡大する予定。上海には淮海路にひとつありますね。とはいえ、密度でいえば、断然香港のほうが多いわけでよく見かけるんですね。
参照:http://www.gdchain.com.cn/News/newsdetail.asp?NewsID=71794


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