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イタリアについて ローマ 2

地下鉄
切符は区間で売るのではなく、有効時間で売る。90分有効か、180分有効か、1日有効かなど選べる。有効期限が長い方が値段的にお得だが、それほど公共機関に乗って移動しない限り最低限の90分券でよろしい。始めは慣れなかったが使っているうちに結構便利に思えてくる。

ローマには2本A線とB線の地下鉄が走っているのだが、古いタイプのB線はひどかった。どこの国にもあるスプレーを使った落書きが車両にまんべんなく描かれていて「汚い」。A線はバチカンまで伸びる路線なので、それなりにきれいであった。上海で例え得るなら、1号線をもっと汚くしたものがB線。2号線から壁掛けTVを外したのがA線かな。ちょっと上海を見直した。

ローマ テルミニ地下鉄中央駅ホーム

オープンテラスであるの意義
ローマではオープンテラスのOSTORIAやTRATTORIAやCAFEがたくさんある。(それぞれややカジュアルなレストラン)高校生の頃、ある雑誌の中でブリュセルのオープンテラスのカフェの写真があり、それを見て「いつか経験してみたい」と思ったものだ。









さて、実際経験してわかったことは、店外の開けた空間でゆっくり食事を楽しむのもわかるし、青い空とさわやかな風があるときは確かに気分がいい。が、石畳で無理矢理並べた椅子や机のため傾いていることが多い、現地の人はあまり気にしてはいない。さいわい食事をしたところは道路に面していないため、汚い空気や埃が飛んでくる心配は要らないが、おおきな道路に面しているカフェテリアやレストランは店内で食べた方がよいでしょう。

また、似たようなお店ばかりで競争は激しいわりに特徴がないので「お客の入りが多いところが旨いはずだ」と通行人は判断する。それで、店の従業員がお客をオープンテラスに意図的に座らせようとするのだ。その方が店に客がいるということが歩行者にアピールでき、それが呼び水となって続くお客を引き入れる、という寸法だ。

その役割が各レストランにとって、一つの食事時間帯を征する鍵となる。だから、昼込んでいたところは夜込んでいるとは限らない。

実際店内は8席で照明もつけない、店外は15席でそこだけ満席、みたいな場所もある。店外の席しか見えなく一体どこで調理してるのか見えないカフェも。



発狂するイタリア人
イタリア人が日本にきて出勤するとしたら、必ず発狂するだろう。
というのも、私たちは観光で歩き回りすぎてしばしば食事の機会を逸することがあった折、大体午後の2時頃だったのだが、さてっと到着したお店はこんな感じで大繁盛。昼の2時ですよ、改めて。
店内も満席


近くのpizzeriaも「昼過ぎ」のサラリーマンでごった返す

満席状態は3時まで続きました。通りかかった友人に声をかけテーブルに加わらせることで、また注文が入る。いったいどんな仕事をしているのかわからない。このレストランの周りは労働省と財務省があるビジネス街なのだが...日本では12時から食事で45分には社に戻ってくるなんて、ローマ人だったら発狂しているに違いない。





エスプレッソを飲む適齢期
この本場のエスプレッソを頂くのが楽しみの一つでもあった。かなり苦い、酸味があるときも。昔学生の頃、初めてエスプレッソを頼んで出てきたのが「これだけ?」という記憶があるが、この苦さと濃厚具合からいってこの分量がちょうどいいかもしれない。眠気覚ましの薬だと思えてくる。



とはいえ、イタリア人はこれに砂糖を滝のように入れて飲むらしい。





この話は偶然知り合った在イタリアの日本人から聞いた話だ。彼女はスペイン広場そばの土産物屋で働いていた。 もうイタリアに住んで8年、彼氏がイタリア人とのこと。立ち話が盛り上がり、ちょっと突っ込んだことを2点、聴いてみた。そのうちの一つが「イタリア人の子供はいったい何歳からエスプレッソを飲み始めるのか」という質問だった。

これは日本人の子供がいつからわさびの味を嗜むようになるのか、に近い感覚で聴いた。しかし、彼女はイタリアに8年いるのだがコーヒーが飲めず紅茶はとのこと。それで別のイタリア人の女性店員に聞いてみると、彼女の中学生になる子供もコーヒーは飲めないらしい。

さすがにイタリアのBARでエスプレッソでしゃきっと気合入れする小学生中学生は見当たらないわけで、大人ぶる高校生あたりからだろうか、早いものでは中学生3年あたりからか。各学校にいる煙草をやり始める若者と似ているのだろう。

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イタリアについて ローマ

初のヨーロッパ旅行
今回、自分自身初めてのヨーロッパ旅行とのことで、純粋に旅行を楽しむと同時に、日本、中国、ヨーロッパの三点から感じることを立体的に捉えることも楽しみの一つであり、またそれ相応の収穫もありました。また天候にも恵まれそれぞれの国の最高の季節を楽しむことができました。

今回の旅はローマ4日間、ナポリ3日間、フランクフルト3日間の日程で進行。記憶が薄れてしまうまえに、感じたことを書き留めます。

ローマ
最強の観光都市
市内の至る所に世界遺産級の遺跡群が散りばめられているのはさすが。どこを歩いても旅行者の眼を飽きさせない。バチカン、サンタンジェロ城、ナヴォーナ広場、コロッセオ、カラカラ浴場、フォロロマーノ、トレビの泉、パンテオン、ポポロ広場...今回、特に美術館巡りをすっ飛ばしたもののそれでも4日間では見尽くすことができない。

遺跡の足かせ
上海のバンドも1920年代の旧建物をそのまま利用しているがローマのものは年代の古さも規模も桁違い。ローマの遺跡、旧建物を一つのアミューズメントパークに例えるなら、上海のそれは入り口付近の柵に過ぎない。それが故に、古い至高の芸術作品は街中至る所で楽しむことができるが、故に新しい建物も新しい肖像も目にすることはない。実際、現代芸術のポートレートを展示する催しがあったが、既にある歴史的芸術に圧倒されて、この街に似つかわしくない。

車両と歩行者どっちが先?
一番確認したかったのが、車両と歩行者の関係。中国では車両が歩行者より優先みたいな状況ですが、ローマでは歩行者優先でした。しかも、笑顔の目配せで「さぁ、渡りなさい」と道を譲られることが多々あった。やっぱり中国が異常。これはナポリでもフランクフルトでもそうだった。キリスト教による弱者には手を差し伸べるみたいな伝統ですかね。日本はその点、非常に教育が行き届いている、宗教による倫理観念がなくとも。

コーヒーと煙草
あとBar (バール) と呼ばれるコーヒースタンドでは0.8EURO(約150円)でエスプレッソ一杯。大体はユニフォームを着用したかなりかっこいいバリスタが入れてくれるのだが、これぞイタリアって雰囲気でした。私はいまは禁煙してますが、このコーヒーを飲みながら煙草を吸えたらなかなか煙草が辞めれないでしょうね。それでかどうかは知りませんが、煙草の吸い殻が道ばたや地下鉄の換気口などに溜まっていました。日本だとついつい缶コーヒーのなかに吸い殻を入れられてしまいそれもそれで問題ですが、コンビニや自販機がないローマではこの煙草の吸い殻は捨て場所がない。携帯吸い殻入れも普及してない。景観的に減点。公共の場で(レストランを含む)煙草を吸うと罰金なので、イタリアの愛煙家は大変でしょうね。

アフリカとトルコ
意外な印象ですが、アフリカ系と思われる路上で偽高級バッグや貴金属などを売っています。バチカンの大聖堂から美術館までだいたい毎朝観光客の長蛇の列ができるのですが、その列に並行してアフリカ人が立ち並んでそれらを売ろうとしています。かなり印象悪いです。
また、車店舗型のGELATERIA(ジェラート屋)やTABACCHI(雑貨、飲料水)、パニーニなどの軽食を売っているのがそこら中にあるのですが、衛生的によろしくないし店の店員が大体イタリア人には見えない。北アフリカかトルコ辺りから来ている人種だった。


バチカン大聖堂から美術館までの通り


GELATERIA

路駐問題
路駐がひどい。空港から初めてローマ市内に入ったときは真夜中だったが、道の3分の2は路駐で埋まっていた。しかも、路駐区域に線が引いてあるのでそういうものなのかと思いきや、車線区切りの植え込みにまで駐車されている。昼間に確認したところ、1時間1EUROと書いているので結構値段も高い。大きなパーキングスペースというものが造れないためだろうか。新しい建物を造ってはいけない、地下を掘れば遺跡が出てくる、仕方なく路駐を黙認。それがかえって景観を駄目にしているし交通もごちゃごちゃになる。


路駐 至る所がこんな感じかもっとひどい


その解決策としてか、二人乗りの乗用車Smartをよく見かける。これはかなり小さく可愛いが、太っちょの人が乗ると窮屈そうでした。会社の営業が走り回る程度ならこれでいいかもしれませんが。駐車時や税金等で優遇措置があるのかな。


二人乗りsmart

地下鉄へ続く...









ポンペイ ナポリ

ポンペイ内



ポンペイ内古代品種実験葡萄栽培



ポンペイ浴場



ナポリ 花



ナポリ王宮



ナポリ 王宮内



ナポリ 脇道



ナポリ カルパッチョ


ナポリ カプリ島

ナポリ 広場側アイス屋



ヴェスビオス火山 朝やけ



ナポリ丘



カプリ島青の洞窟へ



カプリ島と帆船



カプリ島浜辺


ローマ旅行2

教会



ポスト



地下鉄



バチカン















サンタンジェロ城



リストランテ



ピッツァ



ラザーニャ



エスプレッソ/ティラミス



パフォーマー



カプチーノ/ティラミス

ローマ旅行

今イタリアのローマにおります。
リアルタイムは無理ですが、ちょくちょく写真をあげてその後ゆっくり感想を書いていきます。
とりあえず何枚かをご紹介。



ビットーリオ広場



トラヤヌス帝足



首相官邸



コロッセオ


カラカラ浴場

Appendix

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***お知らせ***      4月より東京勤務になりました。上海へは出張ベースで。

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